不動産投資

CREALの評判は?口コミやメリット・デメリットを徹底解説!

CREAL口コミ・評判は?
この記事はPRを含みます
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。

不動産投資に興味があるが、初期投資にお金がかけられない人やローンを組むのは少しリスクが大きいと感じる方も多いでしょう。

不動産投資サービスとして、「不動産投資クラウドファンディング」も聞いたことがあるものの、どの会社を選んで投資したら良いかわからない方も少なくないと思います。

CREALでは、少額から不動産投資ができるクラウドファンディングサービスを提供、実績ある企業が不動産投資の醍醐味である配当金を狙った投資が可能です。

しかしCREALが本当に信用できる不動産投資会社なのか怪しいと思ったり、安全に資産運用ができるサービスか不安に感じたりする方もいるのではないでしょうか。

今回の記事では「CREAL」の口コミや評判、メリット・デメリットについて解説します。ちなみにCREALのおすすめポイントは、以下の通りです。

30秒でわかる!
CREALの口コミ・評判

CREAL

1口1万円から不動産投資が可能なクラウドファンディング
累計調達額が2年連続No.1の実績ある不動産投資サービス

投資の判断に必要な情報も豊富!じっくり検討して投資判断可能

東京証券取引所グロース市場へ上場をしたクリアル株式会社の運営で安心
当サイトが提供する情報について

本コンテンツ内で紹介しているサービスの一部もしくは全てに、広告を含む場合があります。ただ、広告が各サービスの評価に影響をもたらすことは一切ございません。詳しくは、不動産スタディのコンテンツポリシーコンプライアンスポリシーをご確認ください。

※当サイトの記事は、次の法律・規約その他の法令の定めに則り作成しております。
景品表示法
不動産の公正競争規約

CREAL(クリアル)とは?

CREAL(クリアル)とは?

「CREAL」のここがおすすめ!
  • 1口1万円から不動産投資が可能なクラウドファンディング!
  • 累計調達額が2年連続No.1の実績ある不動産投資サービス
  • 投資の判断に必要な情報も豊富!じっくり検討して投資判断可能!
  • 東京証券取引所グロース市場へ上場をしたクリアル株式会社の運営で安心!

CREALは少額から不動産投資が可能となる「不動産投資クラウドファンディング」を提供している事業者です。CREALの他に「CREAL Partners」「CREAL Pro」などの不動産投資サービスを提供しています。

また、運用会社のクリアル株式会社は2022年3月25日に東京証券取引所グロース市場への上場承認された企業のため信頼感もある企業です。

CREAL実績

出典:CREAL「実績」

また、CREALの不動産投資クラウドファンディングは「累計調達額」は2年連続No.1、2018年11月のサービス開始から現在まで元本割れ0件多くの投資家から運用を任せられている実績のあるクラウドファンディングです。

現在CREALでは、「投資家登録(会員登録)」をするだけで最大10,000分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施しているので、この機会に投資家登録するのもおすすめです。

CREAL キャンペーン出典:CREAL「Amazonギフト券最大10,000円分プレゼント」

運営会社情報

会社名クリアル株式会社
所在地

東京都台東区東上野2-13-2
CREAL UENO

資本金6億5800万円(資本準備金含む)
設立2011年5月11日
実績
事業内容
  • 不動産ファンドオンラインマーケット運営事業「CREAL Partners
  • プロ向け不動産ファンド事業
    CREAL Pro

出典:CREAL

「CREAL」の評判について

「CREAL」では1口1万円から不動産投資が可能な不動産投資クラウドファンディングのサービスを提供、運用実績も「累計調達額」2年連続No.1高く、多くの投資家から支持されています。

しかし、実際に利用している方の口コミはどうなのか、気になる方は多いはずです。

そこで、今回当メディアでは「CREAL」の口コミをWeb・SNSを利用して調査しましたのでぜひ参考にしてください。

良い口コミ
  • 1万円からが嬉しい
  • 初めてでも安心
  • 透明性と安心感

悪い口コミ

  • ファンドの募集競争率が高い
  • 早期償還の可能性もある
  • 中には微妙な案件も

良い口コミ・評判について

CREALに寄せられた良い評判・口コミには、「1万円からが嬉しい」「初めてでも安心」「透明性と安心感」があることがあげられました。

CREALのメリットである少額投資サービスは初心者の方や資金が少ない方でも始められるのが魅力です。また、ファンドの情報量の多さもメリットでしょう。

1万円からが嬉しい(20代/会社員)の口コミ
少額で投資ができ手間もかからないという理由で不動産投資クラウドファンディングへの投資を決めました。
初めてでも安心(30代/会社員) の口コミ
投資をやったことがなかった私にとって、とても始めやすい投資商品でした。
透明性と安心感(50代/会社員)の口コミ
投資商品である物件がきちんと公開されている点に安心感がありました。

出典:CREAL「お客様インタビュー」

悪い口コミ・評判

少額投資可能、情報に透明性もある一方で、CREALには「ファンドの募集競争率が高い」「早期償還の可能性もある」「中には微妙な案件も」などの悪口コミもありました。

CREALではファンド募集方法で「先着順」を採用しており、人気のファンドでは募集開始直後からのクリック合戦が起こるほど人気のようです。

そのため、お目当てのファンドに投資できない場合もあり、CREALの投資口座上に資金が寝てしまうこともあるようです。

CREAL投資座上に資金が余ってしまったら、出金に手数料がかかるので注意が必要です。
出勤手数料手数料

口座が楽天銀行の場合

52円(税込)
口座が楽天銀行以外
出金金額が3万円未満の場合
150円(税込)
口座が楽天銀行以外
出金金額が3万円以上の場合
229円(税込)

出典:CREAL 「口座から出金をしたいです。」

不動産投資による「CREAL」のメリット

CREALを利用して不動産投資を始めたい方であれば、利用することのメリットをしっかり理解しておくことで、上手に資産運用がスタートできるでしょう。

CREALにはお得なメリットも豊富ですので、他者と比較する際にも参考にしてください。

「CREAL」のメリット
  • 少額からでも不動産投資可能|1口1万円から
  • 上場企業の運営で安心して投資を始められる
  • 投資家は優先出資によりリスク軽減

少額からでも不動産投資可能|1口1万円から

CREALでは少額から不動産投資が可能な不動産クラウドファンディングサービスです。1口1万円からスタートできるのは魅力のサービスです。

他の不動産投資クラウドファンディングでは1口10万円からの投資のサービスもある中、小さく不動産投資ができるのもメリットでしょう。

最小投資額金額
CREAL1万円
COZUCHI1万円
ちょこっと不動産1万円
TECROWD10万円
Jointoα (ジョイントアルファ)10万円

上場企業の運営で安心して投資を始められる

上場企業の運営で安心して投資を始められる

CREALの不動産投資クラウドファンディングは、上場企業であるクリアル株式会社が運営している不動産投資会社で信頼のおける企業です。

未上場の企業に自分の資産を任せるとなると不安もありますが、社会的な信頼が担保されているため基本的に安心して投資ができるでしょう。

また実際に、実績として2018年11月のサービス開始から現在まで元本割れが0件となっており、損失が出てしまう可能性としても低いといえます。

損失が出た場合でも、ファンド組成会社から優先的に負担してもらえるため初心者の方も安心です。

投資家は優先出資によりリスク軽減

CREAL 優先劣後

出典:CREAL「優先劣後」

CREALの不動産投資クラウドファンディングでは「優先劣後出資」を採用しているため、仮に運用していたファンドで損失が発生しても、先にCREALが損失額を負担する仕組みで投資家元本を守ります。

「優先劣後出資」とは、投資家の元本割れを守るための仕組みで、投資家の出資額を「優先出資」、事業者の出資額を「劣後出資」として分けて管理する仕組みです。

仮に不動産運用によって損失が発生した場合には、先に劣後出資(事業者の元本)から損失を補填します。

投資家の元本自体は保証されていないものの、出資額の損失を先に補填する仕組み「優先劣後出資」を採用しているため、投資家は安心して不動産投資ができます。

しかし、現時点ではサービス開始から現在まで配当はすべて想定利回りで分配、投資金額も元本割れすることなく償還されている実績もあります。
出典:CREAL 「不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」なら、1万円から誰でも手軽に資産運用が始められる」

不動産投資における「CREAL」のデメリット

不動産クラウドファンディングを提供するCREALでは、1口1万円の少額から国内人気エリアの不動産へ投資ができるのが魅力のサービスです。

しかし、CREALの不動産クラウドファンディングにもデメリットがあるのではないかと感じる方も多いのではないでしょうか?

そこで、「CREAL」のデメリットについても解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

「CREAL」のデメリット
  • 投資をしたら途中で解約できない
  • 競争が激しい案件のため投資できない場合もある
  • 優先劣後の割合が他者と比べ低い

投資したら途中で解約できない

CREALが運営する不動産クラウドファンディングサービスに限らず、クラファンへの出資後、原則解約は難しいです。

CREALのQ&Aにも、「一度出資したら解約はできないのでしょうか?」という質問に対して、やむを得たない場合のみ解約が可能と記載があります。

CREAL クーリングオフ

出典:CREAL「一度出資したら解約はできないのでしょうか?」

契約を締結した日から起算して8日を経過するまでの間に、書面によって解約の申請をした場合にはクーリングオフが適用され、解約も可能です。

しかし、原則は不可能であるということを頭に入れつつ投資を行いましょう。

競争が激しいファンドには投資できない場合もある

口コミでも上げられていたように、CREALが提供しているファンドは人気のものも多く、応募開始から数秒で募集終了となるファンドも多数あります。

そのため、募集開始からPCの前で待機したり、クリック合戦に参加しても、自分が希望していたファンドへ投資ができない可能性もあります。

CREALファンド一覧

出典:CREAL「ファンド一覧」

CREALが提供した組成ファンド数は56累計調達額152億円となっており、人気や実績のある不動産クラウドファンディングであることがわかります。
※2022/04/05時点での実績

現在までの運用で配当はすべて想定利回りで分配、投資金額も元本割れすることなく償還されている実績があるため、安心と信頼感のある事業者だとわかるでしょう。

優先劣後の割合が他者と比べ低い

CREAL 優先劣後出資

出典:CREAL「優先劣後出資」

CREALは不動産クラウドファンディングサービスを提供している事業者と比べて、優先劣後出資の比率が小さいため、投資家の元本割れリスクが大きいことに注意が必要です。

優先劣後出資とは?

CREAL 優先劣後

出典:CREAL「優先劣後」

「優先劣後出資」とは、投資家の元本割れを守るための仕組みで、投資家の出資額を「優先出資」、事業者の出資額を「劣後出資」として分けて管理する仕組みです。

劣後出資比率が大きいと、事業者がファンドの損失を補償できるため、投資家としてはリスクを抑えて投資が可能ですが、CREALの劣後出資割合は5~20%程とされています。

事業者優先劣後出資割合
CREAL5~20%程度
Rimple30%
大家どっとこむ
10%
ASSECLI
10~20%程度
COZUCHI10%〜60%程度

CREALと他の不動産投資会社との違いは?

CREALと他の不動産投資会社との違いは?

国内不動産へ少額投資が可能なCREALは、優先劣後出資を採用しているためリスクを抑えつつも投資ができるのが魅力のクラウドファンディングサービスです。

しかし、他の不動産会社との違いは何があるのかと気になる方も多いでしょう。そこで、CREALと他の不動産投資会社との違いについて解説していきます。

CREALと他の不動産投資会社との違い
  • CREALへ新規投資家登録(会員登録)でAmazonギフト券のキャンペーン
  • 募集金額が大きく投資機会は多い

CREALへ新規投資家登録(会員登録)でAmazonギフト券のキャンペーン

CREALへ新規投資家登録(会員登録)でAmazonギフト券のキャンペーン

出典:CREAL 「初回限定Amazonギフト券」

CREALでは新規会員登録をした投資家に対して、Amazonギフト券のプレゼントキャンペーンを実施しています。

お得に投資家デビューをしたい方にとってはありがたいサービスで、本キャンペーンでは新規会員登録のみで、Amazonギフト券1,000円分がもらえます。

条件Amazonギフト券
新規投資家登録完了1,000円分
新規投資家登録完了後に10万円以上の初回投資4,000円分
新規投資家登録完了後に50万円以上の初回投資9,000円分 

出典:CREAL「プレゼント詳細」

本キャンペーンのプレゼント企画は、期間の告知はなく予告なく中止・変更される場合があります。

CREALで少額から投資デビューをしたい方はぜひプレゼント企画を利用してみてください。

募集金額が大きく投資機会は多い

CREALファンド一覧

出典:CREAL「ファンド一覧」

口コミで見受けられていたようにCREALのファンドは人気が高いものも多く、募集開始後すぐに投資枠がなくなってしまう場合も多いです。

しかし、CREALが提供しているファンドはどれも募集金額の規模が大きいため、他の不動産クラウドファンディングと比較しても投資機会は多いでしょう。

ファンド名運用状態募集金額
(仮称)ドムス・スタイル森下運用完了3億9,800万円
(仮称)Rakuten STAY博多祇園運用完了3億8,100万円
ドムス・スタイル押上運用完了5億5,800万円
ホテル アマネク 浅草吾妻橋スカイ運用完了8億8,000万円
さくらさくみらい駒込運用完了4億5,000万円

出典:CREAL「最新の運用実績について」

資金調達額は2022年11月時点で230億円となっており、それだけ多くの投資家へ投資機会を提供、運用の実績も豊富です。

また、2022年11月時点で運用が終了しているファンドについては、全て元本割れすることなく出資金の償還がなされ、想定利回り通りの配当されているのも魅力です。
2022/11/21時点での実績

【CREALと比較】不動産投資会社の選び方

不動産投資会社の選び方

不動産投資において最も大切なことは、資産運用をサポートしてくれるパートナーである「不動産投資会社」選びです。

不動産投資の資産運用で最も大切なことは、安心できる不動産投資会社を選ぶことです。

不動産オーナーが信頼できるパートナーを選ぶことで、物件を購入からの管理やアフターフォローを安心して任せられます。

まずは、信頼できる不動産投資会社を選ぶための基本的な情報を収集しましょう。

ここでは、信頼できる不動産投資会社選びのポイントを4つ紹介します。

不動産投資会社選びのポイント
  • 資本金の額
  • 従業員の数
  • 取引実績
  • 口コミや評判

それでは、この4つのポイントをそれぞれ解説します。

資本金の額

不動産投資会社を評価するための客観的な指標には資本金の金額があります。資本金の金額が大きいほど事業者の倒産リスクを軽減させるでしょう。

サービス名

資本金

CREAL12億9371万0800円(資本準備金含む)
トーシンパートナーズ10億円
日本財託8000万円
FJネクスト1億円
RENOSY72億2057万4649円(2022年1月末時点)
グローバル・リンク・マネジメント5億39百万円 (2021年12月末現在
利回り不動産1億円
TOUCIER(トウシェル)1,000万円

基本的には、資本金の金額は投資会社の事業規模にリンクします。

不動産投資の運用サイクルは10年以上の運用単位が前提となります。そこで、資本金額の大きい経営体力のある企業を選ぶと安心です。
資本金の大きな不動産投資会社は、自社物件があるなど、経営の基礎体力があるのも特徴です。

従業員数

従業員数

従業員数も、資本金と同様に会社の規模を表わす指標となります。

従業員数が多い方が取引件数や実績が豊富で、企業の利益も大きくなるでしょう。また、サービスや営業にはスタッフへの投資は欠かせません。

従業員数多い不動産投資会社は、業績や評判も高い企業が多い傾向にあります。

日本の不動産業界は、基本的に小規模事業者(従業員20名以下)が多く、それ以上の企業は全体の2%足らずしかありません。

資本金や従業員数を基にして不動産投資会社を選ぶことで、数ある企業を絞り込めます。

取引実績

取引実績

不動産投資会社で注視すべきポイントには、取引実績も欠かせないでしょう。

資本金や従業員数と同じで、大規模な不動産投資会社には膨大な実績とノウハウがあります

多数の顧客データを持つ不動産投資会社では、様々なシチュエーションに対応できるノウハウがあります。

不動産投資では、不動産を購入してからがスタートです。購入後のリスクやリターンについて、細やかなサポートがあるパートナーを選びましょう。

長いお付き合いができる不動産投資会社が良い会社と言えます。

口コミや評判

資本金や従業員数、取引実績は、不動産投資会社が提供している情報を基に評価します。

しかし、今ではインターネットで口コミや評判をチェックすることが可能です。

客観的なデータとして「口コミ」や「評判」などを検索して調べるのも参考になるでしょう。

ただし、極端な批判などを投稿するような方も少なからず存在するのがインターネットです。

ご自分で調べてみて、根拠のある投稿を参考にしてください。

インターネットの情報全てを鵜呑みにせず、上手に活用するのも大切です。

CREALと合わせてチェックしたいおすすめ不動産投資会社3選

RENOSY

RENOSY

RENOSYのココがおすすめ
  • 東京・横浜・大阪の都市部に特化し、中古コンパクトマンションを販売
  • 独自のデータベースとスコアリングで投資価値の高い物件を厳選!
  • 賃貸管理をおまかせ!初心者でもマンション経営が始められる

RENOSYは東京・横浜・大阪といった都市部をターゲットに、単身者や夫婦2人世帯に需要の高い中古コンパクトマンション販売しています。

独自のデータベースとスコアリングで資産価値の高い物件を厳選しているので、高い入居率の維持と安定した家賃収入を期待できます。

不動産投資クラウドファンディングとは違い、ローン返済後は物件が自分の資産に。安定した収入源として確保しておく、値上がりした時点で売却してインカムゲインを獲得するといった選択もできるでしょう。

また不動産への投資は資産価値を下げないようにするために、物件管理が重要です。RENOSYでは、3つのプランから賃貸管理をおまかせできるので、物件管理に時間や手間を割く必要はありません。

集金代行プラン家賃滞納時の負担
ワイドプラン設備リスクをカバー
NEOインカム 設備リスク・空室リスクをカバー
オーナー専用アプリOWNR by RENOSYでは、所有物件の最新情報や毎月のキャッシュフローの確認、確定申告書類の作成などができます。

基本情報

運営会社株式会社GA technologies
所在地〒106-6290
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
設立2013年3月12日
資本金72億2576万7228円(2022年7月末時点)
入居率99%
事業内容
  • ネット不動産マーケットプレイス「RENOSY」の開発・運営
  • SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発

出典:RENOSY(2022年12月現在)

トーシンパートナーズ

トーシンパートナーズ

トーシンパートナーズのココがおすすめ
  • 単身者向けマンション・コンパクトマンションを開発!
  • 毎月1万円の自己負担で不動産投資が実現
  • 入居者の審査契約・賃貸物件の管理など煩わしい管理業務はすべておまかせできる

トーシンパートナーズは単身者向けマンション「フェニックスシリーズ」や、コンパクトマンションの「ZOOMシリーズ」を、開発・販売している不動産投資会社です。

単身者向けマンションであるフェニックスシリーズの中には、築20年が経過したものもあります。しかし立地条件やデザイン性・居住性の高さなどから高い入居率を維持しています。

また賃貸需要をさらに重視するため、山手線や中央線、京王線など人気のある路線から徒歩10分圏内に絞って物件を選定。

トーシンパートナーズでは投資向け不動産の開発だけでなく、賃貸物件の管理業代行サービスも行っています。

不動産投資を始める前に、オンライン相談での情報収集も可能です。

基本情報

運営会社株式会社トーシンパートナーズ
所在地〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
設立平成元年2月18日
資本金10億円
入居率97.1%(2021年平均)
事業内容
  • マンションの企画・開発・販売
  • 不動産の売買・仲介事業
  • 不動産の賃貸事業

出典:トーシンパートナーズ(2022年12月現在)

グローバル・リンク・マネジメント

グローバル・リンク・マネジメント

グローバルリンクマネジメントのココがおすすめ
  • 独自ブランド「アルテシモシリーズ」のコンパクトマンションを開発・販売
  • 不動産ファンドの取扱あり!
  • オンラインセミナーや個人面談を定期的に開催

グローバル・リンク・マネジメントは、都心の一等地や東急沿線付近など、継続的に収益が期待できるエリアを厳選。そのうえで、独自ブランドのコンパクトマンションを開発・販売しています。

グローバル・リンク・マネジメントの強みは、マンション開発に加えて建物管理と賃貸管理を自社で行っている点です。

低価格で高品質のサービスを提供しているので、建物の資産価値を長く維持できます。将来マンションを売却するときも資産価値を大幅に下げることなく、売却できます。

またグローバル・リンク・マネジメントでは、不動産ファンドも取り扱っています

スマホやパソコンで参加できるオンラインセミナーやオンライン個別相談を定期的に開催しているので、どのような方法で不動産投資を進めていくかアドバイスをもらえるでしょう。

セミナーは「0から始める不動産投資セミナー」「不動産投資を決断する前に知っておくべき5つのコト」などのテーマで開催されています。

基本情報

運営会社株式会社トーシンパートナーズ
所在地〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
設立平成元年2月18日
資本金10億円
入居率97.1%(2021年平均)
事業内容
  • マンションの企画・開発・販売
  • 不動産の売買・仲介事業
  • 不動産の賃貸事業

出典:トーシンパートナーズ(2022年12月現在)

よくある質問

CREALとは?
CREALは少額から不動産投資が可能となる「不動産クラウドファンディング」を提供している事業者で、「CREAL Partners」「CREAL Pro」などの不動産投資サービスを提供しています。

CREALの評判は?
1口1万円から不動産投資が可能な不動産投資を提供、運用実績「累計調達額」2年連続No.1と高く、また2018年11月のサービス開始から現在まで元本割れ0件など多くの投資家から支持されています。

CREALのメリットは?
「少額からでも不動産投資可能」「上場企業の運営で安心して投資を始められる」「投資家は優先出資によりリスク軽減」などがあげられます。

CREALでは少額から不動産投資が可能な不動産クラウドファンディングサービスです。1口1万円からスタートできるのは魅力のサービスです。

CREALのデメリットは?
「投資をしたら途中で解約できない」「競争が激しい案件のため投資できない場合もある」「優先劣後の割合が他者と比べ低い」などがあげられます。

CREALが提供しているファンドは人気のものも多く、応募開始から数秒で募集終了となるファンドも多数あります。

CREALと不動産投資会社の違いとは?
CREALへ新規投資家登録(会員登録)でAmazonギフト券のキャンペーン」「募集金額が大きく投資機会」は多いなどがあります。

CREALの使い方は?
①公式Webページにて会員登録(無料)→②投資家登録(無料)、ハガキを受領して完了→③口座入金 & 投資申込の流れです。

CREALを使用する上での注意点は?
CREALは不動産クラウドファンディングサービスのため、元本保証はありません。そのため、投資家の出資した金額が減ってしまう可能もあります。

どのファンドなら安心して投資家できるのか、CREALには多くのファンド情報を公開しているので、検討しましょう。

まとめ|国内不動産へ少額投資するならおすすめ

CREALが提供する不動産投資ラウドファンディングでは、1口1万円から少額投資ができるため投資初心者の方でもおすすめのサービスです。

また、不動産投資業界で実績がある企業が厳選した国内不動産に投資ができ、今までのファンド実績も元本割れしたことがないため、安心して投資が可能です。

現在CREALでは、投資家デビューする方に対してお得なAmazonギフト券キャンペーンも開催しているため、上手に利用して投資をスタートできるでしょう。

CREALのファンドは先着順での投資方法を採用しています。最新のファンド情報はぜひ会員登録して情報収集しましょう。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。