不動産投資

ワンルームマンション投資は儲からない?成功例や失敗例も紹介

ワンルームマンション投資儲からない
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ワンルームマンション投資の良さは投資費用が少額で初心者でも物件管理しやすいのがメリットですよね。しかし、ハードルが低そうとはいえ「全然儲からない」という声も見受けられます。

結論から言うと儲からない理由は、家賃下落や空室リスクが挙げられます。ただ、ワンルーム投資でも収益をあげている人がいるため、絶対に儲からないとは言い切るのは難しいでしょう。

そこで本記事では、ワンルームマンション投資が儲からないと言われる理由や、成功例・失敗例を中心に解説していきます。メリット・デメリットも解説していくので、自分に合う投資方法か参考にしてみてくださいね!

この記事でわかること
儲からないと言われる理由は「家賃下落リスクがある」「空室リスクがある」「価格変動リスクがある」「維持する費用が必要」だから
ワンルームマンション投資を成功させるには、価格と収益性のバランスをしっかり考えることが大切
空室リスクや価格変動リスクを避けるためにも信頼できる不動産投資・管理会社を見つけよう
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ワンルームマンション投資は儲からないと言われる4つの理由

ワンルームマンション投資のデメリット・リスク

ワンルームマンション投資が儲からないと言われている理由として、「空室リスク」「家賃下落リスク」「価格変動リスク」「修繕費用が必要」の4つがあります。

不動産投資では、上記のようなリスクに対してどれくらいお金をかければカバーできるのか、収益を残せるのかをシミュレーションすることが大切です。

リスクに対しての解決策も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ワンルームマンション投資が儲からないと言われている4つの理由
  1. 空室リスクがあるから
  2. 家賃下落リスクがあるから

  3. 価格変動リスクがあるから
  4. 管理維持費や修繕費用が必要だから

①空室リスクがあるから

空室リスクがある

ワンルームマンション投資では、区分マンションの1室を購入して運用するため、入居率が0%もしくは100%となってしまいます。

そのため、空室時には家賃収入が一切なくなってしまうため、「不動産投資ローン」や「管理費用」だけが取られてしまいます。

ワンルームマンション投資を検討している方であれば、入居者の再募集に力を入れたり、「サブリース」などを検討して空室リスクを回避する必要性があります。

総務省の「空き家数及び空き家率の推移」によると、全国の空き家率は年々上昇傾向にあり、2018年には過去最高の数値13.6%となりました。

【総務省】空き家数及び空き家率の推移

総務省 空き家率

出典:総務省 「空き家数及び空き家率の推移-全国(1958 年~2018 年)」

2018年には東京都の空き家率であっても10.6%と、10戸に1戸が空き家である可能性が出てきています。

こういった状況下の中でも、成功する不動産投資家は「ワンルームマンションの需要」や「ライバル物件との差別化」「信頼できる管理会社の選択」を実施しています。

物件購入時には必ず賃貸需要の調査や、ライバル物件の調査・管理会社の比較は実施しましょう。

②家賃下落リスクがあるから

家賃下落リスクがある

ワンルームマンションには「家賃下落リスク」もあり、マンション自体の築年数の経過・住宅設備の老朽化に伴って家賃の下落が起きてしまうことは予想しておきましょう。

家賃下落リスクについては、どの不動産物件に対しても起こり得る現象であるため、購入前に下落リスクも考慮した収支シミュレーションが必要です。

家賃下落リスクを抑えるためにも「サブリース」を検討する方も多いですが、サブリースは家賃下落リスクを保証する契約ではないので注意が必要です。

【消費者庁】サブリースの仕組みとチェックポイント

サブリース ガイドライン

出典:消費者庁 「サブリースの仕組み」

「サブリース契約」のチェックポイント
  • 賃料減額がされる可能性がある(借地借家法より)
  • 契約期間中でも契約が解約される可能性がある
  • 原状回復・修繕費用はオーナー負担
  • 重要説明事項の説明や書面の交付があるか

出典:賃貸住宅経営(サブリース方式)の契約を検討する方へ

サブリースの「メリット」や「安心感」だけを投資家にアピールしてサブリース契約を取る不動産管理会社も少なくありません。

サブリースを利用する場合には、国土交通省の「賃貸住宅管理業登録の申請」を実施している業者を選定したり、「イエカレ」などの不動産管理会社一括比較サイトを利用しましょう。

イエカレ 不動産管理会社

「イエカレ」のおすすめポイント
  • 不動産管理会社の比較だけでなく、売却・活用などの相談もできる
  • 不動産コラムも満載!不動産取引についての疑問を調査可能
  • 不動産の最適な活用方法が見つかる!

出典:イエカレ「不動産管理費の無料比較サイト」

不動産管理会社一括比較サイト「イエカレ」を活用することで、複数の管理会社の見積もりを比較できたり、市場相場を調査できるため、効率的に不動産管理会社を探せるでしょう。

③価格変動リスクがあるから

価格変動リスクがある

ワンルームマンション投資にも物件価格の変動リスクがあることも押さえておきましょう。株式投資と比べて価格変動は緩やかですが、需要や経済状況によって変動が起こり得ます。

下記のグラフでは、公益社団法人 不動産流通機構(レインズ)が公表している「中古マンションの売却価格」を示したグラフです。

【首都圏】中古戸建て売却価格 と 中古マンション売却価格

出典:不動産流通機構 中古マンション基本指標
出典:不動産流通機構 中古戸建て基本指標

中古マンションの価格帯は緩やかに上昇していることがわかり、ワンルームマンションにおいても売却価格が変動することがわかるでしょう。

実際には、購入時の物件価格よりも売却時の価格が高くなることは難しいです。そのため、収支シミュレーションをもとに最適な売却タイミングを見計らうことが大切です。

④管理維持費や修繕費用が必要だから

マンションは管理維持のために修繕費積立金を募ることが必要とされてるため、マンション投資する際は物件の老朽化を進ませないために毎月の修繕費用の支払いが必要です。

修繕費用積立金とは、マンション維持費のために毎月徴収されるお金のことをいい、資金は壁やエントランスなどの入居者共用部分の修繕費用として充てられます。

しかし、修繕を繰り返しても物件の築年数は重なっていくので、段々と収支バランスが合わなっていきます。これが”ワンルームマンション投資が儲からない”と言われている理由の1つです。



費用の見直しは5〜10年の期間に行われるのが一般的です。

ワンルームマンション投資は本当に儲からないのか?利回りを解説

ワンルームマンション投資は儲からないのか?

では、実際にワンルームマンション投資は儲からないのかと気になる方も多いでしょう。ワンルームマンション投資は初期費用を抑えて「利回り:4.0%〜4.3%程度で実施することは可能です。

一般社団法人 日本不動産研究所の「不動産投資家調査(2021年10月)」の結果では、東京都内のワンルームマンションであれば、想定利回り4.0%〜4.3%程度で投資できるでしょう。

一般社団法人 日本不動産研究所 賃貸住宅の想定利回りについて

出典:一般社団法人 日本不動産研究所 「賃貸住宅の期待利回り等について」

【一般社団法人 日本不動産研究所】東京以外の地区におけるワンルームマンションの期待利回り
地区ワンルームマンション利回り
札幌5.3%
仙台5.3%
さいたま5.0%
千葉5.0%
横浜4.5%
名古屋4.8%
京都5.0%
大阪4.6%
神戸5.0%
広島5.5%
福岡5.0%

出典:一般社団法人 日本不動産研究所 「賃貸住宅の期待利回り等について」

上記のようなワンルームマンションのデータがある中、「空室リスク」「修繕リスク」「家賃下落リスク」などがあるのがワンルームマンション投資です。

そのため、不動産投資初心者の方であれば、不動産投資の知識や経験・不動産投資会社のサポートなしでは成功が難しいと言われる投資手法と言えるでしょう。

ワンルームマンションを成功させるためには、「空室リスク」「家賃下落リスク」をどうやって抑えていくかが成功と失敗の大きな別れ道となります。

ワンルームマンション投資
成功率低い
初期費用数十万円〜数千万円
利回り4.0%〜4.3%程度
※出典:一般財団法人 日本不動産研究所
リスク
  • 空室リスク
  • 修繕リスク
  • 家賃下落リスク

ワンルームマンション投資のメリット

ワンルームマンション投資のメリット

ワンルームマンション投資は比較的小さく始められるため、「初期費用が小さい」ことが魅力の不動産投資手法です。

また、回転率が高いため、空室後も入居者を探しやすかったり、リフォームが必要になっても部屋が小さい分、費用も抑えられるのがメリットです。

ワンルームマンション投資のメリット
  • 初期費用が小さくても始められる
  • 回転率が高い
  • リフォーム費用が小さい

初期費用が小さくても始められる

初期費用が小さくても始められる

ワンルームマンション投資は不動産投資ローンを組むことが可能なため、属性が高い方や収益性の高い物件であることが認められれば、初期費用数十万円からスタートすることも可能です。

「不動産投資会社」と提携している金融機関を紹介してもらうことで、不動産投資ローンも組みやすくなり、自己資金を抑えて不動産投資に参入することも可能でしょう。

しかしながら、不動産投資ローンを組むことで利回りが下がってしまうことも考えられます。

「金融機関から融資が降りる」という理由だけで、投資用物件を購入するのではなく、しっかりシミュレーションして物件の収支を計算して購入しましょう。

【不動産投資ローン】借入先金融機関例
不動産投資ローン
日本政策金融公庫
  • 比較的融資が通りやすい不動産投資ローンとして有名
  • 自己資金や物件価格が小さいと借りやすい
東京スター銀行
オリックス銀行

回転率が高い

回転率が高い

ワンルームマンションタイプの物件は賃借人の入れ替わりが激しく、回転率を高くして不動産投資が可能でしょう。

入居者が退去後も、単身赴任の若者や学生などをターゲットにして入居者を募集できるため、空室後も入居者が見つかりやすいのが魅力です。

しかし、「空室リスク」がゼロになるわけではありません。しっかり入居者募集してくれる管理会社と協力していくことが必要不可欠です。

そのため、不動産投資初心者であれば信頼ができるような不動産管理会社を探したり、不動産投資会社と相談することが必要でしょう。

リフォーム費用が小さい

リフォーム費用が小さい

ワンルームマンション投資では、リフォーム工事が必要になっても費用が小さく抑えられるのも魅力です。

壁紙の張り替え・床材の交換が必要になっても、「ファミリータイプ」の物件と比較して安く済むことは簡単に想像できるでしょう。

「回転率」が高い不動産物件のため、リフォームや原状回復が簡単にできることは大きなメリット。工期も短く済むため、すぐに入居者に住んでもらうことが可能です。

【不動産投資用ローン】主な借入先
リフォーム箇所費用相場
トイレ30万円〜50万円
キッチン・台所20万円〜450万円
洗面台20万円〜100万円
風呂60万円〜150万円
外壁50万円〜150万円
屋根20万円〜250万円
耐震補強100万円〜200万円

そもそもワンルームマンション投資とは

そもそもワンルームマンション投資とは

そもそもワンルームマンション投資とは、ワンルームマンションを購入し、賃貸をする投資方法のことです。

購入したワンルームマンションを貸し出し、入居者からの毎月の家賃を収入として得るといった不動産投資の一種です。

家賃が毎月支払われることから安定的に資金を集められると注目されています。またワンルームマンションは比較的購入費用が安く始めやすいため、様々な年代の方から人気です。

ワンルームマンションは駅チカや都心部にあることが多いため、利便性が高く入居者を募りやすいという利点があります。

しかし、失敗する例もあるため見切り発車で不動産投資をする前に成功率や失敗例について確認することが大切です。

ワンルームマンション投資で物件オーナーになる際は、銀行から融資を受け、家賃収入の中から返済を行うのが一般的です。

ワンルームマンション投資の成功率とは

そもそも、不動産投資で成功できる確率というのはおよそ10%とされていますが、それを根拠づける資料・データはありません。

また、人それぞれによって不動産投資の目的が異なってくるため、成功・失敗の定義が異なってくるのが現実でしょう。

不動産投資では、その投資物件でどれくらいの利益を出して、いつまでに売却するという具体的なシミュレーションが大切なのです。

年収が1200万円を超えるような方であれば、「節税」・「相続対策」を目的とした、ワンルームマンション投資も検討されるでしょう。

不動産投資の目的成功率
家賃収入で生計を立てる低い
副業として家賃収入比較的高い
相続税対策として不動産投資比較的高い
不動産投資かとして事業を確率低い
生命保険として不動産投資高い

失敗するワンルームマンション投資

失敗するワンルームマンション投資

ワンルームマンション投資は「初期費用が小さい」ことで、投資初心者でも参入障壁が小さくなりチャレンジがしやすい一方で、デメリット・リスクもあることを解説しました。

ワンルームマンション投資で失敗する方も多く、これから「ワンルームマンション投資を検討している」という方も原因が気になるのではないでしょうか。

そこで、ワンルームマンション投資で失敗する投資方法について解説していきます。

失敗するワンルームマンション投資
  • サブリース任せの空室リスク回避
  • 節税効果を目当てにした投資
  • 利回りが低く失敗
  • 高額の新築ワンルームマンションを購入する

サブリース任せの空室リスク回避

サブリース任せの空室リスク回避

不動産投資初心者の方であれば、右も左もわからないまま不動産管理会社の言うがままの「サブリース契約」をしてしまう方もいるでしょう。

投資家にとって不利になる「サブリース契約」を結んでしまい、結果として「不動産投資ローン」「管理費」などの費用と「家賃収入」がトントンとなってしまう失敗も。

投資家の「不安」や「心配」を逆手に取った「サブリース契約」で、投資家にメリットがない契約となってしまう事態も少なくないです。

国土交通省においても、「サブリース契約」に対して注意喚起を促しており、賃貸住宅経営において特に注意したいポイントも公表しています。

先ほども解説した通り、不動産管理会社の選定は十分慎重に行い、賃貸住宅管理業登録の申請を実施している事業者や「イエカレ」を利用して複数の事業者を比較することが大切です。

節税効果を目当てにした投資

節税効果を目当てにした投資

ワンルームマンション投資を利用して「節税対策」も検討している方は要注意です。不動産投資会社も「節税メリット」があることをアピールしてきたら十分注意しましょう。

そもそも、ワンルームマンション投資の目的は「毎月の家賃収入によるキャッシュフローの強化(収入の増加)」が目的です。

ワンルームマンションの節税効果でメリットが受けられる方は、課税所得900万円以上、年収1200万円以上の方です。

上記のような方々は所得税・住民税が33%と高くなるため、不動産投資による損益通算によって得られる節税メリットが大きくなります。

【国税庁】所得税の早見表
課税される所得金額税率控除額
1,000円 〜 1,949,000円まで5%0円
1,950,000円 〜 3,299,000円まで10%97,500円
3,300,000円 〜 6,949,000円まで20%427,500円
6,950,000円 〜 8,999,000円まで23%636,000円
9,000,000円 〜 17,999,000円まで33%1,536,000円
18,000,000円 〜 39,999,000円まで40%2,796,000円
40,000,000円 以上45%
4,796,000円

出典:国税庁 「所得税の速算表」

年収1,200万円以下の方であれば、それほど多くの節税メリットを享受できないためおすすめできません。

利回りが低く失敗

利回りが低く失敗

日本国内で行う不動産投資であれば、「利回り」を高くして投資していくことが鉄則。そのため、できる限り物件価格は低くして購入することが大切です。

また、不動産投資ローンを活用して物件の購入を検討している方であれば、利息分の費用がかかるため「利回り」も同時に落ちることは簡単にわかるかと思います。

上記の条件下の中で、利回りが高い物件を探すためには粘り強く物件を探したり、アンテナを貼っておかなければならないでしょう。

下記のような「不動産投資用物件情報」を扱っているポータルサイトも活用しながら、良質な物件を探したり、仮想で不動産投資のシミュレーションを実施するのもおすすめです。

不動産投資ポータルサイト

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  • 不動産コラムが豊富なサイト
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  • 不動産投資系のブログの情報も
  • 収益物件50,000件以上掲載(2022年5月次点)

at home

  • 大手不動産ポータルサイトが運営する収益物件検索サイト
  • 「利回り15%物件特集」などの実施
  • 掘り出し物件も多く存在

高額の新築ワンルームマンションを購入する

高額の新築ワンルームマンションを購入する

高額の新築ワンルームマンションフルローンで購入をして失敗してしまうケースもあります。

新築ワンルームマンションは不動産の登記をした時点で10~20%程度値下がりしてしまうのが一般的であるため、購入してすぐに売却しても購入時と同じ金額で売れることはありません。

さらに新築ワンルームマンションは広告費や販売員の人件費などの販促費用が上乗せされるため、価格が高くなっています。

高いお金を支払ったにも関わらず、借入の返済スピードよりも早く物件価値・家賃が大幅に下落してしまい、ローンの返済ができない状況に陥ってしまうのです。

ついつい中古よりも新築ワンルームマンションに惹かれてしまいますが、こうした現実的な視点も忘れないようにするのが大切です。

成功するワンルームマンション投資

ワンルームマンション投資が初心者の方に取っては難易度が高い投資方法であることを解説してきましたが、必ず失敗してしまう投資ではないことは確かです。

ワンルームマンションの需要が高いエリアで、市場価格よりも低く購入できれば、「利回り」を高くして不動産年を成功させることも可能です。

そこで、成功するワンルームマンション投資についても解説しています。

成功するワンルームマンション投資
  • 中古ワンルームマンションからスタート
  • 良い不動産投資会社を選択する
  • 入念なシミュレーションを実施する

中古ワンルームマンションからスタート

中古ワンルームマンションからスタート

先ほども解説した通り、不動産投資の利回りを高くするのであれば「物件価格を抑えて投資する」ことが鉄則です。

中古ワンルームマンションであれば、新築マンションよりも20%〜40%程度の価格で購入できるため物件価格を抑えて投資が可能です。

中古マンションであれば、住宅設備や内装・間取りも新築物件と比較して劣ってしまうところもあるため、「空室リスク」「修繕リスク」をカバーする必要があります。

メリット・デメリットを踏まえて、投資家としてどこにお金を変えて集客していくのかを見極めることが必要です。

中古ワンルームマンション
メリット
  • 比較的安く購入可能
  • 利回りを高くして運用できる
  • 資産価値の減少が少ない
デメリット
  • 融資が降りづらい
  • 空室リスクが高い
  • 修繕リスクがある

良い不動産投資会社を選択する

良い不動産投資会社を選択する

腕のいい不動産投資家の周りには、信頼できる不動産投資会社・不動産管理会社・リフォーム会社がチームとなって不動産事業を行なっています。

これから不動産投資をはじめてみたいという方であれば、まずは「信頼できる業者」を探していくことが大切となるでしょう。

そのためにも、不動産投資会社・不動産管理会社を複数社比較することは必要不可欠です。

不動産業界はまだまだトラブルの多い業界であるため、業者選びは慎重に行なっていかなければなりません。

「大手だから安心」という安易な考え方ではなく、実際に話を聞いたり、不安・疑問を営業担当者にぶつけて、力量を測ることも大切です。

入念なシミュレーションを実施する

入念にシミュレーションする

不動産投資のメリットとして、物件の購入からその後のメンテナンス費用・家賃収益・売却益をシミュレーションを通して予想することが可能です。

入念なシミュレーションを実施することで、不動産投資の出口戦略を検討できたり、どのような物件であればリスクを抑えて投資ができるのかを予想できるでしょう。

多くの場合であれば、不動産投資会社が想定シミュレーションを実施してくれて、収支を算出してくれますが、実際に自分の手でも計算することが大切です。

シミュレーションツールには下記のように無料のツールもあるのでぜひ活用しましょう。

おすすめのワンルームマンション投資の始め方

では、実際にどのようにワンルームマンション投資をはじめていけばいいのかと迷ってしまう方も多いでしょう。

ワンルームマンション投資の一棟目を買うのが最も難しいところです。しかしながら、時間をかけて一棟目を購入していくことが大切です。

不動産投資セミナーなどで、勢いに乗せられて物件を購入しないように心がけましょう。

不動産投資の勉強

不動産投資の勉強をする

まずは、不動産投資の勉強からスタートさせるのが一般的です。不動産投資の本を10〜15冊程度読んでから物件選びをスタートさせる声もよく聞くでしょう。

不動産投資の本だけでなく、セミナーに参加してみることもおすすめです。セミナーでは不動産投資の基本的なことだけでなく、実際の投資家の考え方も解説されているといいでしょう。

お金を産んでくれるような「不動産」を誰かが紹介してくれるとは考えずに、自分で行動して勉強することを意識しましょう。

後ほど紹介する「おすすめの不動産投資会社」では、無料セミナーを実施しているため、不動産投資の入口としてセミナーを活用することもおすすめです。

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入念な物件の選定

入念な物件の選定

先ほども解説した通り、物件選びは慎重に行い、「ライバル物件の調査」「賃貸物件のニーズ調査」は確実に実施していきましょう。

楽待」「健美家」「LIFULL HOMES」などの不動産ポータルサイトは可能であれば毎日眺めてみて、物件市場相場や人気の物件の調査を実施することが大切です。

また、購入を検討している物件であれば内見前には、収支シミュレーションを実施し、リフォーム費用がいくら以内なら理想的な利回りなのかを調査しましょう。

不動産投資会社の言い分に対して、受け身にならずに自分でも手を動かして調査することが投資家には必要です。

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不動産投資初心者の方であれば、購入した物件の管理・入居者募集・原状回復などは不動産管理会社や不動産投資会社に委託したいところ。

サラリーマンであれば、なおさら不動産管理会社等を活用して不動産投資を自動化させたいでしょう。

その場合には、信頼できる不動産投資会社や不動産管理会社の選択が必要不可欠です。

不動産投資会社を活用して、ワンルームマンションの選定から物件管理を依頼したい場合には、後ほど紹介する「おすすめ不動産投資会社」を必ず複数社比較してみましょう。

不動産管理会社においても、「イエカレ」等を活用して複数の事業者を比較・検討することがおすすめです。

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資本金72億2576万7228円(2022年7月末時点)
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出典・注釈
出典:RENOSY(2022年12月現在)
※1 2022年2月末時点。空室期間とは、原状回復完了日から次の入居者決定まで(退去前に次期入居者が決まった場合、最終賃料発生日から次の賃料発生日まで)の期間(首都圏の物件)を指します。
※2 東京商工リサーチによる中古マンション投資の売上実績(2022年3月調べ)

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事業内容
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  • 不動産の賃貸事業

出典:トーシンパートナーズ(2022年12月現在)

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    基本情報

    会社名株式会社日本財託
    所在地〒160-0023
    東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル5F・9F・10F・13F
    設立1990年10月
    入居率99.42%※2024年2月時点
    主な事業不動産の売買・仲介
    賃貸経営サポート・建物管理・賃貸仲介
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    出典:日本財託

    よくある質問

    ワンルームマンションの成功率とは?

    「空室リスク」「家賃滞納リスク」などを考えると、比較的難しいことが考えられます。

    初心者の方であれば、信頼関係が築けている「不動産管理会社」「不動産投資会社」などがいないため、難易度はさらに高いでしょう。


    ワンルームマンション投資は儲からないのか?

    ワンルームマンション投資は初期費用を抑えて「利回り:4.0%〜4.3%程度」で実施することは可能です。

    ワンルームマンションを成功させるためには、「空室リスク」「家賃下落リスク」をどうやって抑えていくかが成功と失敗の大きな別れ道となります。


    ワンルームマンション投資の利回りは?

    一般社団法人 日本不動産研究所の「不動産投資家調査(2021年10月)」の結果では、東京都内のワンルームマンションであれば、想定利回り4.0%〜4.3%程度で投資できるでしょう。


    ワンルームマンション投資のメリットは?
    「初期費用が小さくても始められる」「回転率が高い」「リフォーム費用が小さい」などが考えられます。

    ワンルームマンション投資は不動産投資ローンを組むことが可能なため、属性が高い方や収益性の高い物件であれば、初期費用数十万円からスタートすることも可能です。

    ワンルームマンション投資のデメリットは?
    「空室リスクが高い」「家賃下落リスクがある」「価格変動リスクがある」などのデメリットが考えられます。

    ワンルームマンション投資では、区分マンションの1室を購入して運用するため、入居率が0%もしくは100%となってしまいます。


    失敗するワンルームマンション投資とは?
    サブリース任せの空室リスク回避」「節税効果を目当てにした投資」「利回りが低く失敗」などの投資方法が考えられます。

    不動産投資初心者の方であれば、右も左もわからないまま不動産管理会社の言うがままの「サブリース契約」をしてしまうことは避けましょう。

    成功するワンルームマンション投資とは?
    「中古ワンルームマンションからスタート」「良い不動産投資会社を選択する」「入念なシミュレーションを実施する」などの投資方法が考えられます。

    入念なシミュレーションを実施することで、不動産投資の出口戦略を検討できたり、どのような物件であればリスクを抑えて投資ができるのかを予想できるでしょう。

    ワンルームマンション投資を始めるには?
    「不動産投資の勉強」→「入念な物件の選定」→「複数の不動産管理会社の比較」の流れがおすすめです。

    まずは、不動産投資の勉強からスタートさせることが大切で、不動産投資のセミナーや不動産投資系の本を10〜15冊程度読むこといいでしょう。

    まとめ

    不動産投資で成功できれば、老後2000万円問題やインフレ対策にも繋がり、安定した生活が実現できるでしょう。

    ワンルームマンション投資であれば、比較的少額から不動産投資に参入できるため、自己資金を抑えて不動産投資が実施できるでしょう。

    しかしながら、ワンルームマンション投資は「空室リスク」「家賃下落リスク」もあるため、初心者が安易な考えで物件を選択するのは危険です。

    そのため、まずは不動産投資の勉強から始めていき、「不動産ポータルサイト」を活用して仮想で不動産取引を実施したり、インプット学習するのが無難です。

    今回おすすめした、不動産投資会社であれば無料でセミナーを開催しているため、不動産投資の基礎から実際の投資家の考え方まで、実践的にノウハウを獲得できるでしょう。

    執筆者情報

    不動産スタディ

    執筆者 不動産スタディ編集部 株式会社ゼロアクセル

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