住宅ローン返済額の計算方法と現実的な借り入れ可能額を紹介

住宅を買う際にまず最初の登竜門となるのが住宅ローンの予算です。

住宅展示場にいって「自分のマイホームを建てたい」と思っても、自分はいくらくらいの住宅が買えるのだろうと困った経験はありませんか?

自分の年収からどれくらい住宅ローンを借りられて、どれくらいの予算の家が買えるのか知ることは大切です。

今回は「住宅ローンの計算方法がわからない」という心配を払拭するために下記について解説をしていこうと思います。
この記事でわかること
  • そもそも住宅ローンの金利について
  • 住宅ローンの借入金額について
  • 住宅ローンの現実的な借入可能額の計算方法について
  • 住宅ローンの間違いない予算の組み方について

そもそも住宅ローンの金利・利息とは?

住宅ローンが払えない

そもそも金利・利息とは、お金を貸し借りした時に発生するレンタル料が利息であり、レンタル料の割合が金利ということになります。

金利は「年利」「月利」「日歩」の3つ分けることあができ、適用される期間によって分けられます。

住宅ローンをはじめとする普通預金、定期預金などの金融商品の多くの金利は「年利」で表示されていることが多いでしょう。

仮に、金利を年利1%で100万円を銀行から借りた場合は、1年間に1万円のレンタル料(利息)が発生します。

住宅ローンの金利が0.1%上がると利息はどうなる?

金利と利息について確認したところで、住宅ローンの金利が0.1%上がったらどれくらいの利息になってくるのかと疑問に思う方もいるかと思います。

0.1%ぐらいでは誤差ではないかと思う方もいるかと思いますが、シミュレーションをして確かめてみましょう。

今回は銀行にて住宅ローンで3000万円を35年借りたと想定して、金利が0.1%変わるごとにどれくらいの金額差を生んでくるか確認していきます。

下記のグラフはSBIホールディングスの「住宅ローンかんたん返済額シミュレーション」により算出いたしました。

※元利均等返済、ボーナス払いなし

金利 返済額 返済総額 金額差

0.3%

75,253円

元金:67,753円
利息:7,500円

31,606,260円

利息:1,606,260円

0円
0.4%

76,557円

元金:66,557円
利息:10,00円

32,153,940円

利息:2,153940円

547,680円
0.5%

77,876円

元金:65,376円
利息:12,500円

32,707,920円

利息:2,707,920円

553,980円
0.6%

79,209円

元金:64,209円
利息:15,000円

33,267,780円

利息:3,267,780円

559,860円
0.7%

80,556円

元金:63,056円
利息:17,500円

33,833,520円

利息:3,833,520円

565,740円
0.8%

81,918円

元金:61,918円
利息:20,000円

34,405,560円

利息:4,405,560円

572,040円
0.9%

83,295円

元金:60,795円
利息:22,500円

34,983,900円

利息:4,983,900円

578,340円
1.0%

84,686円

元金:59,686円
利息:25,000円

35,568,120円

利息:5,568,120円

584,220円

出典:イー・ローン公式HP 

表を見ていただきますと、金利0.1%の差によって生まれる利息の大きさがよくわかるかと思います。

例えば、金利0.3%の返済総額は31,606,260円で、金利0.4%の時の返済総額は32,153,940円です。

金利が0.1%しか変わらないのにも関わらず、支払う利息の金額差はおよそ55万円も変わってくるのがわかるでしょう。

 住宅ローンは借り入れる金額が非常に大きいため、金利が0.1%差であっても返済額の差は大きいことに注意が必要です。

また、金利が大きくなればなるほど、金額差の大きさは大きくなることにも注意が必要です。

例えば、金利0.4%の時の金額差は547,680円で金利1.0%の時の金額差は584,220円になり、金額差の上がり幅が大きくなっていることがわかります。

金利0.1%が生み出す利息の大きさは非常に大きいことがわかります。

住宅ローンの金利が上がる仕組み

変動金利タイプ

ではどのような状況になると金利が上がるのでしょうか?

金利が上がる仕組みは非常に複雑ですが、1つの要素として考えられるのが「受給のバランス」になってきます。

多くの人が「住宅を建てたい」「住宅ローンを借りたい」と思うなら、銀行側は強気になり高い金利で住宅ローン商品を売ります。

逆に「住宅ローンを借りたい」人が少ないなら、銀行側も低金利で住宅ローン商品を売ります。

しかしながら、金利を左右するのは、「受給のバランス」だけではありません。

「為替」「物価の変動」「景気の変動」「国債」によって変化していきます。

 金利は勝手に決まるものではなく、世の中の「物価」「需要」「景気の変動」によって変化していきます。

金利はコントロールされているようでされていないと考えられます。

住宅ローンの金利・利息の計算方法

全期間固定金利タイプのデメリット

住宅ローンの利息計算では、元本(借りるお金の総額)に金利を掛け、利息を計算する方法があります。

金利は通常「年利」で表示されておりますので、年利を12ヶ月で割った「月利」で毎月の利息を計算することができます。

住宅ローンの金利から利息を求める計算式は以下になります。

 住宅ローンの利息=直前のローン残高×年利(%)/12

では、仮に120万円の住宅ローンを金利1%で借りると毎月の住宅ローンの利息はいくらになるでしょうか。

120万 × 0.01/12 = 1000円になりますので、毎月1000円を利息として返さなければならない計算となります。

住宅ローン借入可能金額の計算方法

住宅ローンの金利における利息の計算方法がわかったところで、みなさんが気になっているであろう、住宅ローンの計算方法について解説をしていきます。

金融機関が自分の収入に対して、いくら住宅ローンを貸してくれるのかわからないと住宅を購入する際の予算が分かりません。

住宅ローンの計算方法がわかれば、自分で住宅を建てる際の予算が組めます。

住宅ローンの借入可能金額の計算方法は以下の3つの要素から計算することができます。

住宅ローンの借入金額の計算方法の3つの要素
  • 年収と返済比率
  • 審査金利
  • 他のローン借入額

住宅ローンの計算方法の要素① 年収・返済比率

全期間固定金利タイプのメリット

住宅ローンの借入金額を計算する上で重要な指標の1つ目が返済比率です。

 返済比率とは、年収のうち住宅ローンの返済が占める割合のことです。

ここでの年収は金融機関ごとに定意義が異なりますが、おおよそ、税込での年収で計算されることが多いです。

金融機関は返済比率をもとに借入可能金額を計算いたします。

例えば、住宅金融支援機構と民間の金融機関が共同して行なっているフラット35での返済比率の割合は以下のように公表しております。

年収 400万未満 400万以上

返済比率の基準

30% 35%

出典:住宅金融支援機構公式HP

仮に、フラット35を利用して住宅ローンを借り入れようとする年収400万円の方は400万円の35%、140万円を住宅ローンの返済に当てることができます。

よって、金融機関は月々に直すとおよそ11万7000円を返済に当てることができると仮定して審査していくことになるでしょう。

住宅ローンの計算方法の要素② 審査金利

選び方➂返済目途によって固定期間も視野に入れる

住宅ローンの借入金額を計算する上で重要な指標となる2つ目が審査金利となります。

 審査金利とは、住宅ローンを借りる際に金融機関が借入可能金額を計算するために用いる金利のこと。

審査金利の金利は住宅ローンの金利タイプ(変動金利もしくは固定金利)によって設定が異なります。

変動金利では、住宅ローンの返済途中で金利が上下する可能性がありますので、審査金利は3.1%〜4.0%に設定しております。

令和3年10月現在では変動金利は0.5%程度のものが多いですが、審査金利が3.1%~4.0%と非常に高めに設定している理由はわかりますでしょうか?

 理由は単純で、将来的な金利リスクに対応できるようにするためです。

仮に、金利が4%に上がってしまっても借入側が返済できるかどうかを審査するために高く設定しておくということ。

固定金利では、住宅ローンを借りてから返済が終わるまで金利が一定であるため、審査金利は住宅ローン金利と同じに設定しているところがほとんどです。

住宅ローンの計算方法の要素③ その他のローンの返済額

選び方①金利が低いかどうか

住宅ローンの審査時に、「マイカーローン」や、「教育ローン」など、その他のローンを借り入れている場合は住宅ローンの借入額もその他ローンの借入額により減少します。

 「借り入れられる上限」から「その他のローン返済額」が「その人の借入れ上限額」となります。

住宅ローンの審査時には、自分の借入れているローンを整理することも、住宅を購入する際の予算決めには重要な要素になることは言うまでもありません。

住宅ローン借入可能金額をシミュレーションしてみよう

住宅ローンを借入可能額を考える上での要素を把握したところで、実際に自分ならどれくらいの金額を借り入れることができるかシミュレーションしてみましょう。

借入可能額の計算式は以下のように計算することができます。

借入可能額=(年収×返済比率÷12ー他の借入額)÷「審査金利で100万円を借りた場合の毎月の返済額」×100万円

今回のシミュレーションでは、年収400万円の方で以下の条件下でのシミュレーションを行なっていきます。

年収400万円の方の住宅ローン借入可能金額の計算シミュレーション
  • 年収:400万円
  • 返済比率:35%
  • 返済期間:35年
  • 審査金利:3.5%
  • 審査金利で100万円を借りた場合の毎月の返済額:4,133円
  • 他の借入返済額:なし

今回のシミュレーションと当てはめると、

借入可能額=(400万円×0.35÷12ー0)÷4,133円×100万円=2,820万円

この条件下で年収400万円の方の借入可能金額はおよそ2,800万円ぐらいとなります。

もっと自分に合わせた借入れ可能金額を知りたいという住宅金融普及協会(一般社団法人)のWebページから自動で借入可能金額を計算することができます。

ぜひ合わせてご利用ください。

後悔しないための住宅ローン借入額の計算方法

住宅ローンの選び方

住宅ローンを購入する際の予算決めでは、自分がしっかり返せる額を決めていくことが必要です。

 銀行が貸してくれる、借入可能額全てを借りることが自分にとっての適正な住宅の予算決めではありません。

借入可能金額を自分でも計算できるのがわかったとおり、銀行もある一定の公式を用いて、借入可能金額を決めております。

家を買うことがゴールではなく、家を買ってそこで理想的な生活を送れなければ理想的な家を買っても意味がありません。

理想的な家を無理して買ったとしても、無理した返済生活では生活は成り立ちません。

無理なく返済していける住宅ローンの組み方、住宅ローンの借入額を決めるための計算方法となる二つの基準について解説をしていきます。

二つの基準は以下の通りです。

借入金額を考えるための2つの基準
  • 毎月の返済額をいくらにする?手取りから返済比率を考えてみる
  • ローン返済は何歳までに設定するか?いつまで働けるのかで考えよう

毎月の返済額をいくらにする?

全期間固定金利タイプ

毎月の返済額をいくらにするかは建てたマイホームで暮らすうえで考えるのは重要です。

金融機関での借入可能金額を計算した際は、返済比率の割合は年収400万円未満の方であれば30%、年収400万円以上であれば35%で借りることができると計算してきました。

 金融機関が計算する返済比率はあくまで、「借りられる金額」であり、「返せる金額」ではありません。

住宅を購入することを検討する場合は、多くの場合はライフスタイルの変化があったときです。

例えば、家族が増えたり、転職により地方へ移住などのライフスタイルの変化により、今の賃貸ではちょっと狭かったり、庭付きの家が欲しくなったりすることが要因となります。

ライフスタイルの変化から、賃貸をやめて自分家を購入しようと考える人は多いです。

ライフスタイルの変化から住宅を検討することは非常に良いことだと思いますが、これから支出は増える一方で、支出が増えることは統計上のグラフから読み取ることができます。

下記のグラフは農林水産省が出している「世帯主の年齢階層別の消費支出」になります。

世帯主の年齢階層別の消費支出

出典:農林水産省公式HP 

グラフをみると30歳未満から、30〜39歳、40〜49歳、50~59歳へと年齢が上昇すると、消費支出の大きさが大きくなっていることがわかります。

また、グラフの黄色の「教育費」について着目してみると、30歳未満から、30〜39歳、40〜49歳へと年齢が上昇すると大きく教育費の支出が増えていることがわかるでしょう。

この理由として考えられるのが、40~49歳あたりで、お子様が大学進学を迎えるあたりの学習のための教育費が大きくかかるということです。

子供が小さいということはこれから大きく成長していくことで、教育費が大きくかかってくるので、それに備えるために今からコツコツと積み立てていくことが必要です。

また、住宅を購入すると「固定資産税」が土地や建物両方にかかり、マンションであれば、管理費・修繕積立費などのローン以外の支出にも目を向けることも忘れないようにしてください。

固定資産税はどこに住宅を建てるかによって変わってきてしまいますが、おおよそ1〜2万円程度かかると考えてください。

 今家計に余裕があるからといって、住宅ローンを多めに借りてしまうと将来余裕がなくなる可能性があります。

つまり、将来の支出を考えた住宅ローンの組み方をしていくことが重要です。

年収からの返済比率で考えるのではなく、手取り収入から返済比率を考えることも1つの手段として考えられます。

手取り収入からいくら住宅ローンに当てられるかを考える方がわかりやすいですね。

ローンの返済は何歳までに設定する?いつまで働きたいのかで考えよう

住宅ローン(借り換え)の選び方

ローンの返済をいつまで行うかの考え方については非常にシンプルです。

自分が何歳まで働きたいかで考えることが1つの指標となってくるでしょう。

今の定年は60歳の企業が多いかと思いますが、もしあなたが30歳で住宅ローンの返済期間を35年にしてしまったらどうでしょうか?

60歳で仕事を辞めてしまったら65歳までの残りの住宅ローンが手元に残るということです。

実際に少し前に話題となりました「老後2000万円問題」では、年金で生活している方の年金額と生活費とのギャップが5万円くらいあることが話題となりました。

出典:日本経済新聞より

この生活を30年間していくとなるとおよそ1,800万円足らないという計算になります。

 年金だけでの生活では苦しい可能性があるのにも関わらず、住宅ローンが残っているのはなおさら危険です。

よって、自分が何歳まで働きたいのかというところを基準に考えていくのは非常に堅実な判断であると考えられます。

ご自身がどうやって生きていくのかを考える上で住宅ローンの組み方は変わってくると思います。

住宅ローンを選ぶ際のポイントは、

 金利の低さも大事ですが、保証料・事務手数料・団信保険料・繰上げ返済手数料などの要素も住宅ローンを選ぶ大切なポイントとなります。

金利の推移・相場や、保証料・事務手数料・団信保険料・繰上げ返済手数料などの要素を踏まえて、具体的に、どんな商品があるのか、おすすめの住宅ローンを紹介いたします。

おすすめ住宅ローン10選

おすすめの住宅ローン10選
  • 楽天銀行 住宅ローンフラット35
  • auじぶん銀行 住宅ローン 変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)
  • みずほ銀行 みずほネット住宅ローン(全期間重視プラン)
  • PayPay銀行 住宅ローン(変動金利)
  • 住信SBIネット銀行 住宅ローン(変動金利 通期引下げプラン)
  • 紀陽銀行住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)
  • 新生銀行 住宅ローン 変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)
  • ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】(変動金利)
  • りそな銀行 全期間型・融資手数料型(変動金利)
  • 三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン・変動金利選択プラン

住信SBIネット銀行 住宅ローン(変動金利 通期引下げプラン)

住信SBIネット銀行の住宅ローンの紹介

住信SBIネット銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 団信や全疾病保障が付いた住宅ローン
  • 一部繰上返済は何度でも手数料0円

住信SBIネット銀行の住宅ローンは団信や全疾病保障が付いた住宅ローンとなっており、保険と住宅ローンが一体となったタイプと言えるでしょう。

 対面相談なしで住宅ローンに申し込めるので、忙しい方にもおすすめです。

住信SBIネット銀行 住宅ローン(変動金利 通期引下げプラン)の基本情報

金利

年0.39%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 団体信用生命保険
  • 全疾病保障
  • がん診断給付金特約
  • ATMの振込手数料が月7~15回無料
  • 全疾病保障やがん診断給付金特約は基本プラン

キャンペーン

-

出典:住信SBIネット銀行公式HP

りそな銀行 全期間型・融資手数料型(変動金利)

りそな銀行の住宅ローンの紹介

りそな銀行 全期間型・融資手数料型のココがおすすめ
  • 住宅ローンが返済困難になった際の保障が手厚い
  • 平日最大21時まで営業の店舗や土日営業の店舗でじっくり相談できる

りそな銀行の全期間型・融資手数料型(変動金利)は住宅ローンが返済困難になった際の保障が手厚い住宅ローンとなっています。

借入金利に0.3%追加すると、団信革命と呼ばれる特定のケガや病気で受託ローン返済が困難になった際にローン残高0円になる嬉しいサービスがあります。

りそな銀行 全期間型・融資手数料型(変動金利)の基本情報

金利

年0.45%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 無料の団体信用生命保険
  • 3大疾病保障特約(金利0.25%を追加する必要あり)
  • 団信革命(金利0.30%を追加する必要あり)

キャンペーン

-

出典:りそな銀行公式HP

新生銀行 住宅ローン 変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)

新生銀行の住宅ローンの紹介

新生銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 金利+諸費用が魅了の住宅ローンNo.1※
  • 相談から契約までリモートで行える
    ※公式サイトより

新生銀行の住宅ローン変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)は年利0.45%となっています。

変動フォーカスタイプと対になる年0.65%タイプと選べる部分が特徴です。

新生銀行 住宅ローン 変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)の基本情報

金利

年0.45%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金が1,000万円の場合、22万円

借入金が5,000万円の場合、110万円

繰上げ返済手数料

ネットバンキング利用時無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 団体信用生命保険
  • 安心保障付団信

キャンペーン

-

出典:新生銀行公式HP

三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン(変動金利)

三菱UFJ銀行の住宅ローンの紹介

三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローンのココがおすすめ
  • 年0.475%の低金利
  • 手数料無料や金利優遇が多い

三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン(変動金利)は年0.475%の金利が魅力的な住宅ローンです。

 団信や保障の充実はもちろん、手数料無料や金利優遇が多いのもポイントです。

三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン(変動金利)の基本情報

金利

年0.475%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

ネットの場合無料、電話や窓口で申請する場合は5,500円~16,000円(税込)

付帯サービス・特典・サポート

  • 無料の団体信用生命保険
  • 7大疾病保障付住宅ローンビッグ&セブン3大疾病保障充実タイプ(金利0.30%を追加する必要ありもしくは月額110円~4,453円の保険料)
  • 三菱UFJ銀行手数料無料
  • リフォームローン金利の優遇(0.5%)

キャンペーン

-

出典:三菱UFJ銀行公式HP

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】(変動金利)

ソニー銀行の住宅ローンの紹介

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローンのココがおすすめ
  • 新規購入で自己資金10%以上のかたは、引き下げ幅を0.05%拡大
  • 死亡保険などの手厚い保障がある

ソニー銀行の変動セレクト住宅ローンは来店不要で気軽にローンを組むことができる住宅ローンです。

死亡保障やがん団信100で、もしもの時は手厚い保障が受けられます。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】(変動金利)の基本情報

金利

年0.45%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 一般団信
  • がん団信50
  • がん団信100
  • 3大疾病団信
  • 生活習慣病団信
  • ワイド団信

キャンペーン

-

出典:ソニー銀行公式HP 

楽天銀行 住宅ローンフラット35

楽天銀行の住宅ローンの紹介

楽天銀行 住宅ローンフラット35のココがおすすめ
  • 業界最低水準の金利
  • 最長35年間、全期間固定金利
  • 土日含め22時まで相談可能

楽天銀行の住宅ローンフラット35は業界最低水準※の金利やサポートが手厚いことが特徴の住宅ローンです。
※公式サイトより

 住宅建設費もしくは住宅購入価額に対する借入額によって金利が変化する点がポイントとなります。

楽天銀行 住宅ローンフラット35の基本情報

金利

年1.18%(住宅建設費もしくは住宅購入価額に対する借入額が90%以下、返済期間が15年以上~20年以下、団信ありの場合)

金利タイプ

固定金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×1.430%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

つなぎ融資が利用可能。土日平日~22時まで相談可能。

キャンペーン

-

出典:楽天銀行公式HP

auじぶん銀行 住宅ローン 変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)

au自分銀行の住宅ローンの紹介

auじぶん銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 2021年オリコン顧客満足度 住宅ローン金利第1位!
  • auのサービスをセット申し込みで全期間引き下げ適用

auじぶん銀行の住宅ローン変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)はauじぶん銀行の住宅ローンとau回線、じぶんでんきをセット契約した時に適用可能なプランです。

通常のauじぶん銀行の住宅ローン変動金利全期間引下げプランの利率は年間0.410%になるよ。

※2021年10月時点

auじぶん銀行 住宅ローン 変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)の基本情報

金利

年0.31%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.2%(税込)

繰上げ返済手数料

金利適用期間は無料

付帯サービス・特典・サポート

-

キャンペーン

-

出典:au自分銀行公式HP 

みずほ銀行 みずほネット住宅ローン(全期間重視プラン・変動金利)

みずほ銀行の住宅ローンの紹介

みずほ銀行 みずほネット住宅ローンのココがおすすめ
  • ネットのAI診断から簡単に申込み可能
  • 金利引下げ幅が返済終了まで不変

みずほ銀行のみずほネット住宅ローン(全期間重視プラン・変動金利)はネットのAI診断から簡単にお申込みが可能なネット住宅ローンとなります。

 金利引下げ幅が返済終了まで変わらない点がメリットです。

みずほ銀行 みずほネット住宅ローン(全期間重視プラン・変動金利)の基本情報

金利

年0.375%~0.675%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

事務手数料込みで33,000円

事務手数料

保証料込みで33,000円

繰上げ返済手数料

33,000円

付帯サービス・特典・サポート

みずほダイレクトで手続きをした場合は繰上げ返済手数料が無料

キャンペーン

-

出典:みずほ銀行公式HP 

PayPay銀行 住宅ローン(変動金利)

PayPay銀行住宅ローンの紹介

PayPay銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 業界最低水準の金利※
  • 書類提出が全てスマホで完結
    ※公式サイトより

PayPay銀行の住宅ローン(変動金利)は業界最低水準の金利の安さが魅力な住宅ローンです。

書類提出が全部スマホで完結する点がポイントですね。

PayPay銀行 住宅ローン(変動金利)の基本情報

金利

年0.380%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

Web受付の場合無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 一般団信が無料
  • がん50%保障団信
  • がん100%保障団信
  • 11疾病保障団信
  • ワイド団信

キャンペーン

-

出典:PayPay銀行公式HP

紀陽銀行 住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)

紀陽銀行 住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)

紀陽銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 固定金利は3年、5年、10年と3種類から選べる
  • ネットで簡単に手続きできる

紀陽銀行住宅ローンは変動金利だと年利0.445%3年固定金利だと0.620%と業界でもトップクラスに金利が低い住宅ローンです。

固定金利を選ぶ際は3年、5年、10年と種類があるので自分に合ったタイプを選びましょう。

紀陽銀行 住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)の基本情報

金利

年0.445%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

22,000円(税込)

付帯サービス・特典・サポート

  • THE すまいの保険
  • 債務返済支援保険
  • 失業信用費用保険

キャンペーン

-

出典:紀陽銀行公式HP 

自分では住宅ローンを選べない?モゲチェックを活用しよう

今であれば、自宅にいながら無料でインターネットから住宅ローンの比較を行うことができるツール、「モゲチェック」があります。

モゲチェック出典:モゲチェック公式

住宅ローン相談窓口「モゲチェック」のおすすめポイント
  • 完全オンラインで相談可能・手数料も「無料」
  • 独自の審査ノウハウで最も低い金利のローンを探してくれる
  • 住宅ローンのプロがからチャット・電話でアドバイスがもらえる
  • どこにいけばいいか検討がつかない方の入り口として最適

モゲチェックはこれから家を購入する方や、検討している方に向けて、最も低い金利の住宅ローンをオンライン上でチェックすることができます。

モゲチェックを利用することで、一度の申し込みで、多数の金融機関が提供する住宅ローンの中から、最適な住宅ローンを選ぶことが可能です。

また、専任の住宅ローンアドバイザーとチャット・電話でアドバイスをもらえることができます。

モゲチェックの手数料は「無料」ですので、自宅から気軽に相談できるでしょう。

モゲチェックの良いところは、ただの比較サイトではなく、モゲチェック独自の審査ノウハウでお客様が借りられる住宅ローンでかつ最適・最低金利のローンを探してくれるところです。

どこに相談にいくべきか全然検討もつかないという方にはおすすめです。

よくある質問

住宅ローンにおける金利・利子とは?
お金を借りたときに発生するレンタル料金(利子)の割合のことを金利といいます。

住宅ローンの金利・利息の計算方法とは?
住宅ローンの利息 = 直前のローン残高×年利(%)/12
になります。

住宅ローン借入可能金額とは?
銀行が貸してくれる住宅ローンの上限金額のことです。
銀行が貸してくれる金額が自分が返済できる金額だと勘違いしないように気をつけてください。

住宅ローン借入可能金額は自分で計算できますか?
できます。
借入可能金額=(年収×返済比率÷12ー他の借入額)÷「審査金利で100万円あたりの月返済額」×100万円
借入可能金額は住宅購入予算の1つの目安としてお考えください

その他、住宅ローンを借りる上で気をつけるべきことはありますか?
住宅ローン以外でかかる固定費を忘れないようにしてください。

例えば、固定資産税や管理費・修繕費が挙げられます。固定資産税はおおよそ1〜2万円ほどかかることを想定しておく良いでしょう。

まとめ|住宅ローン借入金額の計算方法

間違いない住宅ローンの借入金額の計算方法は銀行が提案してくる「借入可能金額」と自分が返せる「返済可能金額」をしっかり見極める必要があります。

住宅は購入する際はおそらく自分のライフスタイルの大幅な変化が考えられます。ライフスタイルの変化には大きな出費がつきものであると考えて良いでしょう。

また住宅ローンを借りる際に気をつけておきたいところとして、固定資産税や管理費・修繕費などの住宅ローン以外の固定費にも目を向けることを忘れないでください。

住宅ローンを借りる際には住宅ローン以外の固定費を見込んだ金額にすることで今後の生活が楽になります。
みなさまのマイホーム購入時の予算決めの力添えができれば幸いです。
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