住宅ローンのフラット35はやめたほうがいい?その本当の理由

住宅ローンを検討する際、必ず目にするフラット35。そのブランド力たるや、住宅ローンの中でトップクラスの知名度を誇ります。

しかし、そんなフラット35でも「やめたほうがいい」という意見も見聞きすることもちらほら。住宅ローンを検討する身の上では、「なぜやめたほうがいいのか?」と、いぶかるのも頷けます。

そこで今回はフラット35は「本当にやめたほうがいいのか?」を理由を交えながら検証。その真相に迫っていきます!

住宅ローンでフラット35は本当にやめたほうがいい?その理由

住宅ローンの中で無視できない存在のフラット35ですが、「やめたほうがいい?」その判断基準には下記の理由がありました。

フラット35を「やめたほうがいい?」判断基準
  • 変動金利ではないから
  • 建物に審査あり
  • 頭金が用意できないと金利アップ
  • 繰上げ返済額が高い
  • 借り換えに弱い

全てデメリットとも捉えられそうな見出しですが、具体的にどんな内容でしょうか?詳しく紹介していきます。

理由①変動金利ではないから

フラット35が採用している金利は、「全期間固定金利型」です。固定金利は住宅ローンの借入時の金融情勢に基づき金利が設定。

一度設定された金利は、完済時までずっと一定です。毎月の返済額が増減しないので安定しており、長期間の返済のプランニングが立ちやすいですね。

ただ、本執筆の2021年の時点においては、金利は銀行が大規模金融緩和を推し進めている低金利時代に突入しています。この点で有利なのが「変動金利型」。

「変動金利型」は市場金利と連動している金利タイプ。そのため、市場金利が低金利の恩恵を受けやすい特徴があります。

 本執筆時点で、全期間固定金利型と変動金利の差は1%前後。金利だけ見ると、変動金利型のほうが月々の返済が安くすむことになりますね。

理由②「住宅」に審査あり

 住宅ローンを申請する際、通常の金融商品の場合は借りる方の返済能力を審査することになりますが、フラット35は住宅自体にも審査がかかることに。
フラット35の「住宅の審査」の基準
  • 住宅金融支援機構が認める検査に適合する新築または中古住宅
  • 床面積が一戸建て70㎡、マンションの場合は30㎡以上
  • 接道が一般の道に2m以上接している
  • 購入金額(建築金額)が消費税を含め1億円以下の新築・中古住宅

上記の他にも、耐火構造や断熱構造などの事細かい条件が設定されております。詳しくはフラット35の対象となる住宅・技術基準(出典:https://www.flat35.com/loan/tech.htmlをご確認ください。

この審査基準をクリアしないと、物件によっては審査落ちになる場合があり、フラット35の借入ができなくなる可能性があります。

住宅に審査が入る分、銀行よりも長い期間もを見ておく必要がありますね。

理由③頭金が用意できないと金利アップ

 融資率とは住宅ローンの借入額を物件の購入価格で割った数値ですが、フラット35の金利は融資率によって左右されるところも気になるポイントです。
【フラット35】融資率による金利の違い
9割超の金利 年1.56%
9割以下の金利 年1.30%

出典:【フラット35】2019年10月の主な制度変更事項のお知らせ
つまり、頭金を1割程度用意しないと、利息割引の恩恵を受けられないことになります。この金額差は経済的な事情で頭金を用意できない世帯にとっては不利ですよね。

頭金を作るまでに住宅ローンを組まない選択肢もありですね。

理由④繰上げ返済額が高い

フラット35は繰上げ返済額の設定水準が高いこともよく指摘されています。下記は民間金融機関とフラット35を比較した表です。

民間銀行住宅ローンの繰上げ返済額 フラット35の繰上げ返済額
1円以上 金融機関の窓口:100万円以上
ウェブサイト:10万円以上
 繰上げ返済は細かい金額にまで行き届くと、気軽に実行しやすいのですが、フラット35はある程度まとまった金額でないと実行できないのが気になります。

また、申込の期日についても民間銀行が繰上げ返済の1日前までに比べ、フラット35の場合は繰上げ返済の1ヶ月前までと長期間のインターバルが必要です。

理由⑤フラット35Sは借り換えできない

フラット35Sは、優れた省エネ性や耐震性の住宅に適用される住宅ローン。フラット35よりも低金利で借りることができるメリットがあります。

 しかし、このフラット35Sは借り換えに対応していないのが残念なところ。新規借入からしか低金利の条件が適用されません。

フラット35には多くのメリットがある!

フラット35のいくつかのデメリットばかりを紹介してきましたが、もちろんフラット35には、魅力的なメリットが多くあります。

「フラット35はやめたほうがいい」かどうかは、メリットを確認してからでも遅くはありません。多くの人に支持されている事実もありますので、まずは1つ1つ確認していきましょう。

メリット①月々の返済額が安定する

フラット35は全期間固定金利を採用していることは先述しましたが、デメリットばかりではありません。毎月の返済額が変わらないというメリットもあります。

 固定金利は、時勢により市場金利が高くなっても、契約時の金利を維持できることも評価できるでしょう。

固定金利は震災や恐慌などの経済危機の局面でも急な金利の吊り上げを防ぐセーフティネットになってくれますよ。

メリット②諸費用が安い

金融機関から住宅ローンを融資される際は、住宅ローンの他に諸費用がかかります。諸費用とは住宅ローンの返済額と金利以外に発生する費用の総称です。

「住宅ローン借入時の諸費用」の一例
  • 印紙税
  • 登録免許税
  • 不動産取得税
  • 固定資産税
  • 登記手数料
  • 融資(事務)手数料
  • ローン保証料
  • 仲介手数料
  • 火災保険料
  • 地震保険料
 保証料は、諸費用の中で一番ウェイトしめており、融資金額の約0.2%かかると言われているものですが、フラット35の場合、保証料が不要になります。

例えば、3,000万円の融資金額とすれば、600,000円程度発生する計算です。この費用が不要になることは、借入側にとって負担を軽くさせてくれます。

メリット③国が運営しているので安心

 フラット35は住宅金融支援機構と民間金融機関と提携して販売してしている金融商品です。

この住宅金融支援機構とは、国土交通省と財務省が所轄官庁になっている独立行政法人。つまり国がバックボーンになっています。

しかもフラット35は、実質的には住宅金融支援機構が資金的に運営主体として機能している側面があります。

このように国が背景として関わっているため、社会的にも経済的にも申し分がありません。利用者側としては、この上ない安心材料になります。

倒産などの心配をしなくて良いですね。

メリット④人の審査は優しい

フラット35は住宅に審査がある側面がありますが、人に対しては優しい側面があります。下記の表をご覧ください。

【フラット35】の融資条件
年齢 申込時の年齢が満70歳未満
年収 400万未満 400万以上
返済負担率 30%以下 35%以下

出典:フラット35 申込用件 

 

 メインとなる条件は上記の用件に当てはまっているかになります。収入の安定性や将来性などは問われません。

ここが、サラリーマンのような安定型の職種だけではなく、自営業者や個人事業主にも審査が優しいと言われている点です。

メリット⑤団体信用生命保険の加入は任意

団体信用生命保険は、ローンを組んだ当事者が事故や病気などで、万が一ローンを支払うことができないなった場合に保険に加入しておくことで代わりに弁済してくれる制度です。

このため、住宅ローンを組む際は団体信用生命保険の加入を検討材料とすることが多くなるのですが、健康条件が良くないと団体信用保険に加入できません。

また、多くの民間金融機関も団体信用生命保険の加入を融資条件にしており、健康に問題を抱えている方にとっては住宅ローンはハードルが高くなるケースがあります。

 その点、フラット35では、団体信用生命保険の加入は任意となっているため、住宅ローン希望者で健康に問題を抱えた方にとっての受け皿になっています。

業界はフラット35を推したくない?

フラット35の選択を銀行や不動産業界から「やめたほうがいい」と言われるケースを良く耳にします。

フラット35は国が主導している金融商品。銀行業界と不動産業界といえば、利用する側と国との間に立つ業界といえますよね。

これらの間を取り持つ業者の方達は、なぜ「フラット35はやめたほうがいい」と思っているのでしょうか?実情を以下で紹介していきます。

銀行業界の本音

「銀行はなぜかフラット35を積極的に勧めてこない」「フラット35の利用を伝えると露骨に嫌な顔をされた」との声をよく見聞きします。

そもそも、フラット35は銀行業界からすれば安心材料。その理由はフラット35には買取型と保証型という2タイプの仕組みからも見てとれます。

買取型は、住宅ローン利用者が民間金融機関と契約後、住宅金融支援機構がその民間金融機関から、その住宅ローン債権を買い上げる仕組み。

対して保証型は、住宅ローン利用者が支払い不能の際、住宅金融支援機構が民間金融会社にローン残高となる保険金を支払った後は、その契約の債権者となる仕組みです。

どちらのタイプも国が回収面を担ってくれるので、貸し倒れになることもありません。リスクが回避されると見てとれるでしょう。

しかし銀行にとっては、独自の住宅ローンを提供することによって、長期の金利収入がえられるという側面があります。

 フラット35を利用されると販売手数料とローン返済管理費しか利益をあげられません。つまり、銀行業界にとって「フラット35は儲からない」のです。

「フラット35で住宅ローン契約しても営業成績にもならない」という声もありますね。

不動産業界の本音

 不動産業界は、物件売りやすさにこだわります。この点「フラット35は売りづらい」という声を見聞きします。

まずフラット35が採用している金利面が「売りづらい」理由。具体的には、全期間固定金利は銀行の変動金利と見比べた時の金利差です。

低金利の世の中、両方の金利のシミュレーションを並べてみると、変動金利の方が月々の返済額が安くなります。固定金利は購買アクションとしてはフックになりづらいのです。

また、手続き面でも「売りづらい」理由があるようです。それは先述した「住宅に審査」がかかることと関わりがあります。

フラット35の融資を得るためには、その住宅がフラット35に適合しているかを示す「適合証明」を取得する必要があります。

適合証明の検査には10~15万の費用がかかり、書類をまとめ、申請し検査の結果が出るまで1週間~数週間を要します。この手続きが「手間で面倒くさい」というのが本音のようです。

フラット35を選ぶときに考えること

フラット35にはいろいろな捉え方があるようですね。以上を踏まえて、フラット35を選択する時に考えておきたいポイントをまとめてみました。

金利の選択は適正か?

金利は住宅ローンを長く支払っていく上で大切な要素。全期間固定金利がご自身のライフプランとマッチしているかを考えることは大切です。

 フラット35の固定金利の安定感が将来的に安心材料になる方は、フラット35は良い検討材料になりでしょう。

身体の健康に問題はないか?

 ご自身に健康上の問題があれば、団体信用生命保険の加入ができない可能性が。この点、団体信用生命保険の加入が任意なフラット35は、良き検討材料になります。

民間の金融会社には団体信用生命保険の加入を融資の条件にしている場合あるので、選択肢が少なくなり良い条件の住宅ローンが見つかりづらい可能性があります。

審査に不安がないか?

 審査に不安があれば、審査条件が緩いフラット35は検討材料になるでしょう。フラット35ではサラリーマンでも、個人で事業を営んでいる方にも審査条件は一律です。

上記の方がフラット35の利用をおすすめできます。時には銀行マンや不動産営業マンのトークに流されそうになる場合もあるかもしれません。

そんな時でも、話のペースに流されないで、しっかりとバランス感覚を持って冷静に金融商品を比較するようにしましう。

銀行別フラット35のおすすめ住宅ローン10選

おすすめの住宅ローン10選
  • 楽天銀行 住宅ローンフラット35
  • auじぶん銀行 住宅ローン 変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)
  • みずほ銀行 みずほネット住宅ローン(全期間重視プラン)
  • PayPay銀行 住宅ローン(変動金利)
  • 住信SBIネット銀行 住宅ローン(変動金利 通期引下げプラン)
  • 紀陽銀行住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)
  • 新生銀行 住宅ローン 変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)
  • ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】(変動金利)
  • りそな銀行 全期間型・融資手数料型(変動金利)
  • 三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン・変動金利選択プラン

住信SBIネット銀行 住宅ローン(変動金利 通期引下げプラン)

住信SBIネット銀行の住宅ローンの紹介

住信SBIネット銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 団信や全疾病保障が付いた住宅ローン
  • 一部繰上返済は何度でも手数料0円
  • 価格.comの住宅ローン人気ランキング1位※1
  • 団体信用生命保険が無料
  • 一部繰上返済の手数料が何回でも0円
  • 申し込みから融資までネットで完結

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、価格.comの住宅ローンカテゴリ人気ランキング新規・借換え(変動金利)第1位に選ばれた商品です。

団体信用生命保険の加入は無料。住信SBIネット銀行が保険料を負担してくれます。さらに、病気やケガによって働けなくなったら、保険金から月々の返済額が支払われるので安心です。

 団体信用生命保険に加入すると、住宅ローンの申し込み人に万が一のことがあったときに、保険金からローンの残債が完済されます。

また、一部繰上返済をすると手数料がかかる銀行も少なくありませんが、住信SBIネット銀行なら何回でも0円です。

住宅ローンの申し込みから審査、手続き、融資の実行までネットで完するので、忙しい人でも手間をかけずにローンを組めます。

住信SBIネット銀行 住宅ローン(変動金利 通期引下げプラン)の基本情報

金利

年0.39%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 団体信用生命保険
  • 全疾病保障
  • がん診断給付金特約
  • ATMの振込手数料が月7~15回無料
  • 全疾病保障やがん診断給付金特約は基本プラン

キャンペーン

-

出典:住信SBIネット銀行公式HP

りそな銀行 全期間型・融資手数料型(変動金利)

りそな銀行の住宅ローンの紹介

りそな銀行 全期間型・融資手数料型のココがおすすめ
  • 万が一に備えた自然災害サポートオプション
  • 住宅ローン利用者だけのお得な「りそなクラブ特典」

  • 土日祝日や平日17時以降も営業している店舗がある

りそな銀行は、住宅ローンに自然災害サポートオプションをつけられます。自然災害サポートオプションは、火災保険や地震保険だけではカバーしきれない部分を補ってくれる補償です。

自然災害の多い日本では、火災保険や地震保険への加入は欠かせません。しかし、これらの保険だけではもしものときに損害をカバーしきれない可能性があります。

 地震保険は火災保険の付帯補償で、損害保険金は最大で火災保険の1/2までです。

自然災害サポートオプションは、地震や津波などによって受けた被害の程度に応じ、最大24回分の返済額を免除。または、ローンの建物金額の50%相当を免除してくれる心強い補償です。

住宅ローン利用者向けのりそなクラブ特典は、給与の受け取りなどの取引きでポイントが貯まるシステムです。貯まったポイントは、Tポイントや楽天ポイントなどに交換できます。

土日祝日や平日の17時以降も営業している店舗があるので、平日は忙しい人でも会社を休まず契約できますね。

りそな銀行 全期間型・融資手数料型(変動金利)の基本情報

金利

年0.45%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 無料の団体信用生命保険
  • 3大疾病保障特約(金利0.25%を追加する必要あり)
  • 団信革命(金利0.30%を追加する必要あり)

キャンペーン

-

出典:りそな銀行公式HP

新生銀行 住宅ローン 変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)

新生銀行の住宅ローンの紹介

新生銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 金利+諸費用が魅力の住宅ローンNo.1
  • 安心パックシリーズで5つの補償を受けられる

  • 繰上げ返済手数料が0円

  • ATMの出金手数料が無料
    ※公式サイトより

新生銀行は、日本マーケティングリサーチ機構のアンケート調査で、金利+諸費用が魅了の住宅ローンNo.1に選ばれました。

ローンを組む際の事務取扱手数料は定額型・定率型の2種類あり、定額型なら借入金額に関わらず事務取扱手数料が一律です。

 事務取扱手数料は銀行によって異なりますが、借入額に比例して高くなります。事務取扱手数料の代わりに保証料を設定している銀行もあるので要注意です。

オプションの安心パックは、こまめに繰上げ返済できるコントロール返済、要介護状態が続いた際の安心補償付団信、自然災害時債務免除特約、家事代行や病児育児サービスの5つの補償を受けられます。

繰上げ返済手数料は0円で、ATMでの出金も無料で利用できます。出金無料の対象ATMは、セブン銀行ATM、Enet ATM ・ローソン銀行ATM ・イオン銀行ATM ・PatSat・VIEW ALTTEです。

新生銀行は、ちょっと嬉しいお得なポイントがたくさんありますね。

新生銀行 住宅ローン 変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)の基本情報

金利

年0.45%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金が1,000万円の場合、22万円

借入金が5,000万円の場合、110万円

繰上げ返済手数料

ネットバンキング利用時無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 団体信用生命保険
  • 安心保障付団信

キャンペーン

-

出典:新生銀行公式HP

三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン(変動金利)

三菱UFJ銀行の住宅ローンの紹介

三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローンのココがおすすめ
  • 日本における民間金融機関住宅ローン取扱残高No.1

  • 団体信用生命保険料は銀行側が負担

  • 提携業者から優遇を受けられる

  • 妊娠中〜出産直後は金利が安くなる
    ※公式サイトより

三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンは、2007年3月時点から現在に至るまで「日本における民間金融機関住宅ローン取扱残高No.1」。つまり、多くの人に選ばれ続けているということです。

団体信用生命保険料は、銀行側が負担するので無料で加入。提携している家電量販店や引越し業者、ホームセキュリティサービスの優遇特典もあります。

女性向け特典は妊娠中〜出産直後に申請すると、1年間、適用金利から年0.2%金利が安くなります。

三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン(変動金利)の基本情報

金利

年0.475%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

ネットの場合無料、電話や窓口で申請する場合は5,500円~16,000円(税込)

付帯サービス・特典・サポート

  • 無料の団体信用生命保険
  • 7大疾病保障付住宅ローンビッグ&セブン3大疾病保障充実タイプ(金利0.30%を追加する必要ありもしくは月額110円~4,453円の保険料)
  • 三菱UFJ銀行手数料無料
  • リフォームローン金利の優遇(0.5%)

キャンペーン

-

出典:三菱UFJ銀行公式HP

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】(変動金利)

ソニー銀行の住宅ローンの紹介

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローンのココがおすすめ
  • オリコン顧客満足度®調査の住宅ローン総合ランキングで1位
  • 住宅ローンの借入にかかる手数料が安い

  • 変動金利から固定金利への変更は手数料無料

  • 専任のローンアドバイザーにいつでも相談できる
    ※公式サイトより

ソニー銀行の変動セレクト住宅ローンは、2021年 オリコン顧客満足度®調査の住宅ローン総合ランキングで1位に選ばれました。

団体信用生命保険料や保証料は無料、取扱事務手数料も安く、住宅ローンの借入にかかる費用を抑えられます

 変動金利から固定金利への変更は、事務手数料が無料です。固定金利適用期間中の変動金利への変更は、手数料がかかる場合があります。

専任のローンアドバイザーが在籍していて、土日祝日も対応。電話やメールはもちろん、対面やオンラインでの相談もできます。

死亡保障やがん団信100で、もしもの時は手厚い保障が受けられます。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】(変動金利)の基本情報

金利

年0.45%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 一般団信
  • がん団信50
  • がん団信100
  • 3大疾病団信
  • 生活習慣病団信
  • ワイド団信

キャンペーン

-

出典:ソニー銀行公式HP 

楽天銀行 住宅ローンフラット35

楽天銀行の住宅ローンの紹介

楽天銀行 住宅ローンフラット35のココがおすすめ
  • 業界最低水準の金利
  • 金利が最長で35年間変わらない

  • 取扱事務手数料も業界最低水準

  • 無料のオンライン相談窓口は22時まで受け付け
    ※公式サイトより

楽天銀行の住宅ローンフラット35は、固定金利1%台と業界最低水準の金利です。最長で35年間、金利が変わりません。

取扱事務手数料も業界最低水準で、借入額の1.10%です。

 フラット35は、住宅金融支援機構とさまざまな金融機関が共同で提供している長期固定金利の住宅ローンです。

無料の相談窓口は、電話が9時から17時まで。Zoomまたはスカイプによるオンライン相談は、22時まで受け付けています。

無料相談は年末年始を除く毎日、利用できますよ。

楽天銀行 住宅ローンフラット35の基本情報

金利

年1.18%(住宅建設費もしくは住宅購入価額に対する借入額が90%以下、返済期間が15年以上~20年以下、団信ありの場合)

金利タイプ

固定金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×1.430%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

つなぎ融資が利用可能。土日平日~22時まで相談可能。

キャンペーン

-

出典:楽天銀行公式HP

auじぶん銀行 住宅ローン 変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)

au自分銀行の住宅ローンの紹介

auじぶん銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 価格.com住宅ローン人気ランキングで第1位を獲得
  • au金利優遇割で適用金利が最大で年0.1%引下げられる

  • 選べる5つの団体信用生命保険
    ※公式サイトより

auじぶん銀行は、価格.com住宅ローン人気ランキングで第1位を獲得した人気の住宅ローンです。

「auモバイル優遇割」「じぶんでんき優遇割」をセットで利用することで、au金利優遇割が適用。住宅ローン金利から最大で年0.1%引下げられます。

 au金利優遇割はauじぶん銀行の住宅ローンとau回線、じぶんでんきをセット契約した時に適用可能なプランです。

団体信用生命保険は、スタンダードなものからガン診断給付金が付いたものなど5つのプランを用意しています。自分の年齢や家族構成に合ったプランを選べるので、より安心です。

通常のauじぶん銀行の住宅ローン変動金利全期間引下げプランの利率は年間0.410%になるよります。

※2021年10月時点

auじぶん銀行 住宅ローン 変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)の基本情報

金利

年0.31%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.2%(税込)

繰上げ返済手数料

金利適用期間は無料

付帯サービス・特典・サポート

-

キャンペーン

-

出典:au自分銀行公式HP 

みずほ銀行 みずほネット住宅ローン(全期間重視プラン・変動金利)

みずほ銀行の住宅ローンの紹介

みずほ銀行 みずほネット住宅ローンのココがおすすめ
  • ネットのAI診断から簡単に申し込める
  • 手続きの進捗状況をネットで確認できる

  • インターネットバンキングを利用すれば金利変更や繰上げ返済手数料が無料

  • 専任の担当者が審査から融資までサポート

みずほ銀行のみずほネット住宅ローン(全期間重視プラン・変動金利)は、ネットのAI診断から簡単に申し込めるネット住宅ローンです。購入物件が決まっていなくても、どのくらい借り入れられるのか分かるので、物件探しに役立つでしょう。

ローンの審査は時間がかかるため、「いつ結果が出るのか」と落ち着かないものです。しかし、みずほネット住宅ローンなら手続きの進捗状況をネットで確認できます。

また、インターネットバンキングを利用すれば、支払い金利の変更や繰上げ返済にかかる事務手数料が無料です。

ネット住宅ローンはサポート面が不安に感じる人もいるかもしれませんが、専任の担当者がオフライン同様にサポートしてくれますよ。

みずほ銀行 みずほネット住宅ローン(全期間重視プラン・変動金利)の基本情報

金利

年0.375%~0.675%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

事務手数料込みで33,000円

事務手数料

保証料込みで33,000円

繰上げ返済手数料

33,000円

付帯サービス・特典・サポート

みずほダイレクトで手続きをした場合は繰上げ返済手数料が無料

キャンペーン

-

出典:みずほ銀行公式HP 

PayPay銀行 住宅ローン(変動金利)

PayPay銀行住宅ローンの紹介

PayPay銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 業界最低水準の金利※
  • 各種手数料が無料
  • 書類提出がスマホで手軽にできる
  • 事前審査と本審査がスピーディー
    ※公式サイトより

PayPay銀行の住宅ローン(変動金利)は業界最低水準の金利です。一部繰上げ返済手数料や金利タイプの変更にかかる手数料、保証料は無料。諸経費を節約できます。

面倒な書類提出をスマホで手軽にできる点もメリットです。

 一般的に事前審査は1週間ほど、本審査は2週間ほどかかります。

PayPay銀行は審査が早く、事前審査が5営業日以内、本審査は3~10営業日で結果が出ます。

住宅購入の手続きをスピーディーに進められますよ。

PayPay銀行 住宅ローン(変動金利)の基本情報

金利

年0.380%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

Web受付の場合無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 一般団信が無料
  • がん50%保障団信
  • がん100%保障団信
  • 11疾病保障団信
  • ワイド団信

キャンペーン

-

出典:PayPay銀行公式HP

紀陽銀行 住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)

紀陽銀行 住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)

紀陽銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 取扱手数料が定率2.20%とわかりやすい
  • 保証料は銀行側が負担
  • 変動金利と固定金利から選べる
  • ネットで一部繰上げ返済と支払い金利の変更手続きができる

紀陽銀行は、和歌山県に本店がある地方銀行です。住宅ローンの取扱手数料は借入額×2.20%と定率なので、安心して融資を申し込めます。

取扱手数料が低いと保証料が高く設定されているケースもありますが、保証料は銀行側が負担してくれます。

金利は変動金利と固定金利(3年、5年、10年)から選べるのも嬉しいポイント。ネットバンキングの紀陽ダイレクトを利用すれば、一部繰上げ返済と支払い金利の変更手続きが無料です。

紀陽銀行 住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)の基本情報

金利

年0.445%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

22,000円(税込)

付帯サービス・特典・サポート

  • THE すまいの保険
  • 債務返済支援保険
  • 失業信用費用保険

キャンペーン

-

出典:紀陽銀行公式HP 

よくある質問

中古物件を購入しようと考えていますが、フラット35を利用できますか?
はい、大丈夫です。ただ、新築住宅と中古住宅の技術基準が異なります。詳しくはフラット35の対象となる住宅・技術基準(出典:https://www.flat35.com/loan/tech.html)をご確認ください。
フラット35には、家族構成や出身地などで優遇される制度などはありますか?

地方公共団体とフラット35が提携して、金利などを優遇する措置があります。詳しくは【フラット35】地域連携型を連携している地方公共団体(出典:https://www.flat35.com/loan/flat35kosodate/organizations.html)をご確認ください。

フラット35の審査期間はどのくらいかかりますか?
審査自体は1~2ヶ月程度で済みます。ただ実際の融資を受ける際は数ヶ月程度要する場合があります。住宅購入をお考えの際は早めの申し込みをおすすめします。
途中で住宅ローンの支払いをが遅れそうな場合はどうすればいいですか?

支払い遅延になった場合、住宅金融支援機構からの書類がご自宅に届きますが、そのままにしておかず、必ず住宅金融支援機構に連絡しましょう。

連絡もつかないまま支払い遅延が続くと、住宅金融支援機構が競売申し立てを行いますが、一度競売申し立てを行うと、任意売却に応じてくれない場合があります。

まとめ

いかがでしたか?「フラット35はやめたほうがいい」をテーマに検証してきましたが、これまでの内容と踏まえると、全ての人に「フラット35はやめたほうがいい」とは言えませんね。

フラット35には確かにデメリットは多く存在していますが、多くのメリットも同じように存在している金融商品です。

「フラット35」をおすすめしたい方
  • 金利の見通しが良く、月々の返済額を安定されたい方
  • 健康に難があり、団体信用生命保険に加入できない方
  • 住宅ローンの対人審査に不安がある方

これらのどれかに該当する方は、フラット35が力強い味方になってくれる可能性があります。ぜひご自身の住宅ローンとして検討してみてください!

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