
住宅を購入する際に利用する住宅ローンは、仮審査の手続きだけで約100項目もの情報を入力しなければなりません。
ただ、人生の3大支出とも言われる住宅ローン選びは慎重になりたいもの。最適な住宅ローンを選択するために、複数の金融機関で仮審査を受けたいところです。
この記事では、1回の入力で複数の金融機関に審査を依頼できる住宅ローン一括審査サイトを比較解説します。
この記事を読めば、住宅ローン一括審査サイトから、あなたに最適な住宅ローンを選択できるようになるでしょう。

Contents
住宅ローン一括審査サイトとは?
そもそも住宅ローンの融資を受けるためには仮審査(事前審査)と本審査と呼ばれる2つの審査をクリアしなければなりません。
最初に受ける仮審査は、最近ではインターネットを使いPCやスマホでも申し込みができるようになりましたが、各金融機関ごとに審査を申し込むと、この手続きだけで数日かかってしまうことがあります。

住宅ローン一括査定サイトができること
- 複数の金融機関の仮審査を同時に受けられる
- あなたに合った住宅ローンを選択できる
- ネット上から無料で利用できる
- 借り換えローンの審査ができる
「住宅ローンなんてどこの銀行で借りても同じでしょう?」と思っている方も少なからずいるのではないでしょうか?実際には、借主の職種や経済状況により、金利などの融資条件が大きく変わる可能性があります。
住宅ローン一括審査サイトではインターネット上から完全無料で受けることができます。またサイトによっては、新規ローンの申し込みだけでなく、借り換えローンなどの審査も可能です。

住宅ローン一括審査サイトでできないことは?
- 本審査申し込み
- すべての金融機関へ審査依頼
住宅ローン一括審査サイトは複数の金融機関へ審査申し込みができる便利なサービスですが、審査申し込みは「仮審査申し込み」ということに注意が必要です。
また、複数の金融機関へ審査依頼できますが、全国にあるすべての金融機関が提携しているわけではないので、提携金融機関以外の審査も参考にしたい場合には自分で調べる必要があります。
おすすめ住宅ローン一括審査サイト4選
- 住宅ローン相談窓口
- 住宅ローン借り換えセンター
- 住宅ローンステーション
- 住宅本舗

ローンの審査の通過が厳しいと思ったら【住宅ローン相談窓口】
- 元税務署員や元銀行員などのノウハウを活かしたサービスが受けられる
- それぞれの金融機関の特徴を把握したプロフェッショナルが顧客に合わせた金融機関を選択
- 着手金などの初期費用は必要なく手数料が成功報酬型なので安心
- 住宅ローンに対する疑問や不安などを無料で相談できる
- 電話やメール、LINEを使った問い合わせが可能
住宅ローン相談窓口は、ローンの審査が厳しいと思われる方を総合的にサポートするのが特徴です。
住宅ローン相談窓口では、相談実績累計13,700件(2020年度)、紹介したい住宅ローン相談サービス「第1位」、住宅ローンサービスサポート満足度「第1位」と実績や満足度の高いサービスです。
元税務署員や銀行員出身のスタッフが、お客様に合った金融機関を選択してくれます。
様々な住宅ローンの疑問や不安を、電話やメール、LINEを使って気軽に相談することが可能です。
また初期費用が一切かからず、借り入れが成立するまで手数料は発生せず、事前審査シミュレーションをした方にはAmazonもしくは楽天ギフト券1000円分プレゼントキャンペーンも実施しています。

住宅ローン相談窓口の基本情報
提携金融機関数 | 約100行 |
---|---|
会社名 | 住宅ローン相談窓口株式会社 |
本社 |
〒331-0814 |
出典:住宅ローン相談窓口
住宅ローンの様々な悩みに対応する「住宅ローン借り換えセンター」
- 複数の銀行から顧客の条件に合わせたローンを厳選
- 厳選した銀行に金利競争を促すことでさらに有利な条件を引き出し可能
- 借り換えにかかる諸費用や手数料をローンに組み込むことも可能
- 借り換えの各種手続きを代行
- 借り換えが成功しない時は費用が無料
- 住宅ローン以外に金利が高いローンがあれば住宅ローンに組み込める可能性もある
住宅ローンのさまざまな悩みに応じてくれるのが「住宅ローン借り換えセンター」の特徴です。
出典:住宅ローン借り換えセンター 「住宅ローンの支払額を減らせる可能性があります」
住宅ローン借り換えセンターでは、独自のシミュレーションで住宅ローンの審査の可否を判断します。
難しい手続きもほとんどを代行してくれるので楽々。しかも成功報酬型なので、借り入れができない場合は費用は掛かりません。
20以上の銀行を厳選比較した上で、最も安い金利・条件での金融機関を選択でき、借り換えにかかる面倒な手続きを代行して行ってくれます。
また、住宅ローン以外の高金利な借り入れも住宅ローンに組み込める可能性があります。

住宅ローン借り換えセンターの基本情報
提携金融機関数 | 20行 |
---|---|
会社名 | 株式会社JMPパートナーズ |
本社 |
〒103-0013 |
住宅ローンの見直し・借り換えなら【住宅ローンステーション】

- 全国140金融機関の1200ものローンから借り換えメリットと融資通過率を調査
- 過去2000件以上の取引実績!データを活かしてあなたをサポートしてくれる
- 住宅ローンのプロである住宅ローンアドバイザーがあなたに対応してくれる
- ローンに関する面倒な手続きを代行
住宅ローンステーションの強みは提携する銀行の多さとAIを活用したシミュレーションです。ローンの借り換えや審査を受ける時は、審査に通るかどうかが不安な方も多いのではないでしょうか?
住宅ローンステーションには経験豊富な住宅ローン診断士のスタッフが在籍し、金融機関の情報量も豊富にもっているため、融資通過までのサポートは手厚いです。
住宅ローンの専門家である「住宅ローン診断士」が対応します。住宅ローン診断士とは、日本住宅ローン診断士協会が教育し認定した住宅ローンに特化した資格制度です。
また、当センターには経験豊富な住宅ローン診断士が在籍しており、金融機関の情報量も豊富にある為です。
また他の高金利のローンがある方には「おまとめローン」という機能で、少しでも楽な返済を実現できないかを調査します。
その他にも、面倒な手続きも代行して行ってくれるので利用者の負担が少ないのも特徴です。

住宅ローンステーションの基本情報
提携金融機関数 | 750行 |
---|---|
会社名 | 住宅ローンステーション |
本社 |
〒101-0051 |
出典:住宅ローンステーション
住宅ローン一括審査申込「住宅本舗」
- 提携する115以上の銀行から最大で6つの銀行に一括仮審査を申し込み可能
- 住宅ローンの支払総額・金利・事務手数料・保障内容の条件を比較して選べる
- 都市銀行以外の地方銀行の情報も網羅しており有利な商品を選択可能
- 借り入れ条件を入力するだけで全国の60以上の金融機関からおすすめの銀行を表示
住宅ローンの一括仮審査サイト「住宅本舗」では、一度に最大6つの銀行に審査の申し込みが可能な住宅ローン比較サイトで、利用者数も3万人突破しています。
また、物件の情報や借り入れ条件を入力することで、全国の60以上の金融機関からおすすめの銀行を自動で選んで表示します。
住宅ローン選びにおいて重要な4つの要素、「金利」「諸費用」「保障内容」「返済総額」を最大6社から比較できるため、最適な住宅ローンを選択できます。
全国の都市銀行や地方銀行と提携しているため、お住いの地域に合わせたローン商品の検索が可能です。住宅ローンの支払総額や金利、事務手数料、保障内容を比較して、最もお得なローンやプランを選べます。

住宅本舗の基本情報
提携金融機関数 | 115行 |
---|---|
会社名 | 株式会社A2Z ※株式会社アイティエルホールディングスの100%子会社 |
本社 |
〒107-0052 |
出典:住宅ローンおすすめ人気比較50選|約115社金利ランキング|住宅本舗
おすすめ住宅ローン一括審査サイト 審査銀行数ランキング
1位|住宅ローンステーション:750行
- 全国140金融機関の1200ものローンから借り換えメリットと融資通過率を調査
- 過去2000件以上の取引実績!データを活かしてあなたをサポートしてくれる
- 住宅ローンのプロである住宅ローンアドバイザーがあなたに対応してくれる
- ローンに関する面倒な手続きを代行
2位|住宅本舗:115行
- 住宅本舗では提携する115以上の銀行から最大で6つの銀行に一括仮審査を申し込み可能
- 住宅ローンの支払総額・金利・事務手数料・保障内容の条件を比較して選べる
- 都市銀行以外の地方銀行の情報も網羅しており有利な商品を選択可能
- 借り入れ条件を入力するだけで全国の60以上の金融機関からおすすめの銀行を表示
3位|住宅ローン相談窓口:約100行
- 元税務署員や元銀行員などのノウハウを活かしたサービスが受けられる
- それぞれの金融機関の特徴を把握したプロフェッショナルが顧客に合わせた金融機関を選択
- 着手金などの初期費用は必要なく手数料が成功報酬型なので安心
- 住宅ローンに対する疑問や不安などを無料で相談できる
- 電話やメール、LINEを使った問い合わせが可能
住宅ローン一括審査サイトのメリット
住宅ローンの一括審査サイトには、1回の申し込みで複数の金融機関の審査を同時に受けらるメリットがあります。
以下では住宅ローン一括査定サイトのメリットを詳しく紹介していきましょう。
住宅ローンを効率よく選べる
住宅ローン一括審査サイトを利用することで、さまざまな住宅ローンに付随する費用を比較できます。ローンの金利や事務手数料、それ以外に必要な保証料や団体信用生命保険などの比較検討も可能です。
複数の審査を通過した場合は、金利だけでなく手数料などの諸費用の検討が必要です。金利が安い商品を選んでも、手数料が高く実際には損をしていることもあります。

時間の無駄を減らせる
住宅ローン一括査定サイトを利用すると、時間の無駄を省けるメリットがあります。複数の審査を同時にできることで、通常1つの金融機関で5日ほどかかる審査をまとめることが可能です。
欲しい物件を見つけても、審査に手間取ることで、他の購入者が先に契約してしまう可能性があります。このように、仮審査をできるだけ早く済ませることも良い物件を手に入れるポイントです。

住宅ローン以外のサービスも受けられる
住宅ローン一括査定サイトでは、住宅ローン以外の火災保険や地震保険などの見積もりや見直しもできます。
また、ほとんどの会社にファイナンシャルプランナーや住宅ローンのアドバイザーがいるので、家計とローンの見直しや相談が可能です。
住宅ローンと保険、家計を総合的に考えることは、専門的な知識がないとなかなかできません。そのため、他のサービスと並行して住宅ローン一括査定サイトを利用するのがおすすめです。

住宅ローン一括審査サイトの注意点
住宅ローン一括審査サイトの利用には「住宅ローンを効率的に探せる」「住宅ローン以外のサービスも受けられる」などのメリットがありましたが、デメリットはないのかと考える人もいるでしょう。
住宅ローン一括審査サイトの利用を検討している方であれば、注意点もしっかり理解したうえで利用しましょう。
- 全ての金融機関へ審査できるわけではない
- 事前審査のため、必ず本審査を突破できるとは限らない
全ての金融機関へ審査できるわけではない
住宅ローン一括審査サイトには全ての金融機関が提携しているわけではありません。
提携金融機関が多い住宅ローン一括審査サイトを利用することで、より多くの金融機関を比較・検討できるため、金融機関選びも効率的になります。
提携金融機関数 | |
---|---|
住宅本舗 |
115行 |
住宅ローンステーション | 750行 |
住宅ローン相談窓口 | 約100行 |
「住宅本舗」や「住宅ローンステーション」「住宅ローン相談窓口」では多くの金融機関と提携しているため、自分の状況にぴったりな金融機関へ審査依頼が可能です。

事前審査のため、必ず本審査を突破できるとは限らない
住宅ローン一括審査サイトが行う審査は「事前審査」と呼ばれる「本審査前」の一次審査となります。
住宅ローン一括査定サイトでは仮審査後の金融機関を自分で選びますが、どこの金融機関が審査が通りやすかったり、金利が安いのかよくわからないデメリットがありました。
「モゲチェック」を利用することで、仮審査後の金融機関選びまでAIにて算出できます。モゲチェックの費用も無料です。

住宅ローン一括審査サイトを利用した際の借り入れまでの流れ
- まずは基本的なあなたの情報を入力
- 出てきたデータから気に入った金融機関を選択
- さらに必要事項を入力
- 仮審査を通過した金融機関の中から本審査を受けたい金融機関を選択
- 本審査を通過したら住宅ローンの契約
このように、住宅ローン一括査定サイトを利用することで、複数の条件を比較してお気に入りを選ぶことが可能です。

住宅ローン一括審査での基準とは?
住宅ローン一括審査サイトを利用することで、複数の金融機関へ「事前審査」の申請を出すことが可能です。
「事前審査」における審査基準を把握しておくことで、審査に突破でき、複数の金融商品から自分にぴったりの住宅ローンを借りられるでしょう。
- 年齢
- 健康状態
- 担保評価
- 年収・勤続年数
審査基準①:年齢
住宅ローン審査において「借入時年齢」と「完済時年齢」は審査項目として重要な要素となります。
借入時の上限年齢・下限年齢は金融機関によって異なり、一般的には30代あたりが適正とみられています。完済時の年齢は80歳未満の条件をつけている金融機関も多いです。
適正年齢 | |
---|---|
借入時の年齢 | 30代 |
完済時の年齢 | 80歳未満 |
完済時の年齢制限も設けられているため、60歳あたりでの住宅ローンの借り入れは現実的には難しいでしょう。
審査基準②:健康状態
住宅ローンの借入に対して、「団体信用生命保険(団信)」への加入が義務づけられている住宅ローン商品は多いです。
団体信用生命保険は、住宅ローン返済中に債務者が怪我や病気などの万が一の場合に、保険金によって住宅ローンを弁済する保障制度のことです。
以上のことから、健康状態が悪いと団体信用生命保険に加入できないため、住宅ローン審査が通らない状況になる可能性があります。
団体信用保険の加入が必須でない住宅ローンとして「フラット35」が有名ですが、団体信用生命保険も加入したい方はモゲチェックを利用して最適な住宅ローンを探しましょう。
審査基準③:担保評価
住宅ローンを提供している金融機関は、万が一返済が滞ってしまった場合のために、不動産(マイホーム)を担保として契約します。
担保となる不動産の価値が高ければ、金融機関としても安心してお金を貸し出しできるので、審査も通りやすくなります。
審査基準④:年収・勤続年数
年収や勤続年数は住宅ローンを貸し出す人の返済能力や安定性を測るための重要な要素となります。
例えば、個人事業主として、昨年の年収は「1000万円」を超えていたとしても、今後同じような年収を維持できるかは予測しづらいと審査が通りにくくなります。
大企業の正社員や公務員は事業の安定性や年収も高いため、審査は通りやすい状況にあるでしょう。
一括審査が不安な方は「モゲチェック」で自分に合ったプランを探そう
- モゲチェックは新規ローンと借り換えローンのどちらにも対応が可能
- モゲパス機能で借りられる額を把握して物件探しが可能
- モゲチェックでは、購入だけでなく売却の一括査定も可能
- リノベーションをしたいときのローン審査にも対応
住宅ローン一括査定サイトを利用するのが不安な方には、ユーザーに合ったプランを自動で厳選してくれるモゲチェックがおすすめです。
モゲチェックは、借り入れの試算から一番お得な金融機関選びまで、全てを自動で行ってくれます。
出典:モゲチェックとは
住宅ローン一括査定サイトでは仮審査後の金融機関を自分で選びますが、金利や諸費用など、何を基準にするかが分かりにくいデメリットがありました。
しかしモゲチェックを利用することで、そんな金融機関選びもAIにお任せでき、しかも費用は安価を期待できます。

モゲチェックでは、新規の住宅ローンだけでなく借り換えのローンにも対応してくれます。
住宅ローン一括査定サイトでも借り換えに対応できる会社もありますが、最もお得な金融機関を自動で選んでくれるモゲチェックの方が便利と言えるでしょう。
出典:モゲパス
またモゲパスと呼ばれる機能を使えば、借りられる額をあらかじめ証明してくれるので、スムーズに物件を探せます。
モゲチェックは、リノベーション工事費用のローンにも対応しており、様々な住宅ローンを一番お得に選びたい方におすすめのサイトです。

モゲチェックの基本情報
提携金融機関数 | 約700行 |
---|---|
会社名 | 株式会社MFS |
本社 |
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB |
出典:モゲチェック
住宅ローン審査に落ちてしまった時の対策について
住宅ローン審査を複数の会社で行っても、職業や年収の評価の低さからどうしても審査に落ちてしまう方も多いです。
住宅ローンの審査が通らない場合には、「親子リレーローン」を利用したり、「フラット35」の検討をするといいでしょう。
- 親子リレーローンを利用する
- フラット35の検討
- 他社の借入は完済する
親子リレーローンを利用する
通常の住宅ローンでは審査が通らないという方であれば、「親子リレーローン」を選ぶと審査に通りやすくなります。
後継者の年齢を元に借入期間を算出できるので、借入期間が長くなっても住宅ローンを借りやすくなります。
相続の問題は後継者と話し合って決めておく必要がありますが、住宅ローン審査を通しやすく、借入期間も長くできるので、月々の返済負担も少なくなります。
返済方法 | 親が後継者(子供)に返済を引き継いでいく |
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団体信用生命保険 | 基本的には後継者が加入 |
住宅ローン控控除 | 両者に適用可能 |
フラット35の検討
職業によっては住宅ローンの審査に不利になってしまいますが、「フラット35」では職業によって審査が不利になることはありません。
また、フラット35では「団体信用生命保険」の加入も必須項目となっていないため、健康状態があまりよくない方でも審査が通りやすくなっています。
年収 | 400万円未満 | 400万円以上 |
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総返済負担率の基準 | 30%以下 | 35%以下 |
※すべての借入れに関して、年収に占める年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が次表の基準を満たす方
他社の借入は完済する
住宅ローン以外の借り入れがある方は、審査に通過出来ないことがあります。
「フラット35」においても、他社からの借入額があると年収に占める年間合計返済額の割合が大きくなってしまい、審査の通過が難しくなる傾向になります。

そのようなときは、カードローンやリボ払いなど高利子のローンから優先して完済させる意識をもつようにしましょう。高利子の借り入れを多数しているケースは信用が失われる傾向があるからです。
住宅ローン一括審査サイトに関するよくある質問
まとめ
住宅ローン一括査定サイトを利用することで、手間をかけずに複数の住宅ローン審査を受けることが可能です。
ただし、仮審査を通過してから本審査に移行する際には、最終的にどの金融機関を選ぶかを選択しなければなりません。
「これらを全て任せたい」という方には、モゲチェックがおすすめです。モゲチェックを利用すれば、あなたにとって一番お得な金融機関を自動で選択してくれます。
