住宅ローンはいくら借りれる?借入と返済のポイントを解説!

「家を購入したいのだけど、住宅ローンに平均値とかあるの?」、「住宅ローンはいくら借りれるか知りたい」このような悩みをお持ちではありませんか?

今回は住宅ローンの借入額と返済額について、下記のポイントを重点的に紹介。また、住宅ローンにまつわる周辺知識もしっかり解説いたします。

この記事を読んで「住宅ローン」についてわかること
  • 住宅ローンの借入額がわかる
  • 住宅ローンの返済額がわかる
  • 住宅ローンに関する色々な平均値がわかる

この記事を読み終わった頃には住宅ローンで「いくら借りれる」かを解決できる糸口が見つかるはずです。ぜひ最後までお付き合いください!

住宅ローンの平均借入額と平均年収

まず住宅ローンの平均数値を確認しておきましょう。下記の表を見るとすべての物件で購入者層が30代後半〜40代前半に集中。購入価格が高い不動産ほど年収が高い世帯です。

購入した不動産のタイプ 平均購入価格 平均年齢 平均年収
分譲マンション 4,545万円 42.8歳 778.5万円 
中古マンション 2,971万円 42.4歳 586.3万円
土地付き注文住宅 4,397万円 37.6歳 634.7万円
分譲戸建住宅 3,495万円 39.3歳 557.3万円
中古戸建住宅 2,480万円 42.5歳 494.9万円

出典:住宅金融支援機構 フラット35利用者調査

平均借入額は約2480万円~4500万円

平均借入額は不動産のタイプによって開きがあり、最大約2,000万円程度。ただ、これらの住宅ローンの借入額の平均数値はあくまでも目安としての数値に過ぎません。

 ポイントは、住宅ローンの借入額はそれぞれのご家庭の状況によって決まるということです。

ではどのように住宅ローンの借入額を決めていけばいいのでしょうか?以下より借入額を決めるプロセスを詳しく紹介していきます。

ライフプランから逆算して借入額や返済額を決める

まず、ライフプランを作成してみましょう。一般的に知られている「家計簿」は使ったレシートなどを計算して、収支をチェックしますよね。

 ライフプランは将来にわたる収支を記録する収支表。この先のイベントを含めた収支を数値化します。
「ライフプラン」を作成するメリット
  • 将来にわたっての出費が「見える化」される
  • 収支の見通しが良くなり、借入額が見つけやすくなる

ではさっそくライフプランの作成の一例を紹介しましょう。まずは将来起こるであろうイベントをピックアップしていきます。

下記の例は、2021年時点で夫35才・妻28才・長男(4歳)・長女(2025年生)の家族4人のライフイベントを想定しています。族構成4人(夫35才・妻28才・長男・長女)

時期 イベント 費用
2024年 長男 小学校入学 10万
2025年 長女 生誕 20万
2026年 自動車購入 150万
2027年 長女 保育園入園 20万
・・・ ・・・ ・・・
2036年 長男 大学入学 300万(入学費+年学費)

ピックアップが終わったら、さっそく下記の収支表(ライフプラン)に入れていきましょう。このライフプランでは、各年ごとに、収入と支出を入れる項目を設けております。

収支計(西暦別)で、その年の住宅関連を除いた収支の合計が、収支計(累計)で、その年までの住宅関連を除いた収支の合計が見える化される仕組みです。

家族構成4人(夫35才・妻28才・長男・長女)
西暦 2024年 2025年 2026年 2027年 2036年
収入 400万 400万 420万 420万 500万
100万 0万 40万 80万 50万
支出 生活費 280万 250万 260万 280万 300万
イベント

長男 小学校入学 10万

長女 誕生 10万

自動車 購入 150万

長女 保育園入園 20万

長男 大学入学 300万

住宅関連
収支計(西暦別) +220万 +130万 +50万 +200万 -50万
収支計(累計) +280万 +410万 +460万 +660万 +820万
 ポイントなのは、住宅関連(住宅ローンとその諸経費)を除いた収支にすること。こうすると、逆に住宅ローンにどのくらいお金をかけられるかがはっきりしてきます。

本当の収支の+ー(プラスとマイナス)は住宅関連の費用を入力して初めて見えてきます。

上記のプランはあくまで一例なので、かなり簡略化した表になっていますが、実際に作るライフプランは、できるだけ項目を細分化して実態に即したものにしましょう。

例えば、教育資金や税金、老後資金などを盛り込むことで「本当にいくらまで住居関連に充てられるのか」を冷静に見積もることができます。

年収ごとの借入可能額を分析

ライフプランによって住居関連の費用感がつかめたら、年収に対してどのくらい借り入れができるかシミュレーションをしていきます。

借入条件はフラット35で試算し、全期間固定金利1.33%、元利均等返済を条件として算出。なお借入金額の中には諸費用も含めています。

手取り年収 期間 借入可能額 毎月返済額
300万円 25年 1,913万円 74,989円
400万円 25年 2,976万円 116,658円
500万円 25年 3,720万円 145,823円
600万円 25年 4,464万円 174,988円
700万円 25年 5,208万円 204,152円

出典:楽天銀行 住宅ローンシミュレーション

上記の「手取り年収500万円で月の返済金額が145,823円の場合」を当てはめてみると、年間1,749,876円の出費がかかることになります。

これを実際にライフプランに当てはめても、これで判断材料にするにはまだ不十分。もう少し選択肢を増やして、同じ年収ベースで他の返済期間で試算した場合も考えてみましょう。

返済期間によって借入額が変化するか?

今回は返済期間を25年で試算してみましたが、500万円のケースで15年と35年で試算してみると、15年で2,399万円、35年で4,894万円となり、20年の返済期間の差でなんと2,500万円の金額差に。

このように、年収をもとに借入額を試算する場合、返済期間によって借入額が変動するので注意が必要です。

 つまり、借入額を年収から試算する場合、返済期間が長期であれば借入額が増えて、短期であれば逆に減ります。

シミュレーションは年収をベースに自由に返済期間を入力できるので便利ですが、シミュレーションの借入額をそのまま受け入れてはいけません。

ではどうすれば適正な借入額を導けるのかを詳しく解説していきます。借入のポイントをぜひ参考にしてください!

自動計算は便利ですが、使い方にはくれぐれもお気をつけください。

借入のポイント

年収ベースで借入額を算出すると、返済期間によっては借入額が巨大になり、借入額と年収の金額差に開きが出過ぎてしまいます。

 実際、借入額が年収からかけ離れすぎている場合、長期的な返済が生活の重しとなってしまうので注意が必要です。

最悪の場合は返済不能となり、マイホームを手放すことにもなりかねません。それだけは絶対に避けたいですよね。

そこで、不動産業界では年収倍率」といって、購入価格に対して年収が何倍かを示す指針を示しています。では一般的にどのくらいの倍率に収まれば良いか?詳しくみていきましょう。

借入額の目安は年収の5倍超〜8倍未満に収める

不動産の「年収倍率」を示したのが下記の表です。この表を見てみると5倍超から8倍未満に収まっていることが理解できます。

購入した不動産のタイプ 平均年収倍率
分譲マンション 6.81倍
中古マンション 5.65倍
土地付き注文住宅 7.62倍
分譲戸建住宅 6.71倍
中古戸建住宅 5.41倍

出典:住宅金融支援機構 フラット35利用者調査

では先ほどシミュレーションした年収500万、35年返済の4,894万円の場合を当てはめてみると、500万×9=4,500万円と年収の9倍以上。借り過ぎの感が否めません。

逆に15年返済の2,399万円の場合は、500万×5=2,500万で5倍未満と、若干余力があり過ぎ(借り控え)と評価できそうです。

 このように年収倍率は住宅ローンの借入額の借り過ぎ、借り控えを示唆する数値として参考にすることができます。

最終的にはご自身のライフプランが借入額を決定するものですが、1つの目安として積極的に活用なさってください。

借入額が上記の年収倍率の範囲内に収まっていると、バランスが取れていると評価できそうですね。

頭金を用意する

頭金を用意することも借入額をチェックする上で重要なポイントです。下記の2つのメリットが上げられます。

「頭金を用意する」メリット
  • 借入額自体を減らし、年収倍率を低下させる
  • 頭金を用意することで返済の利息が下がる場合がある

全国的に頭金の事情はどうでしょうか?不動産のタイプによって割合が異なりますが、全国的に頭金を用意するのが常となっていることが理解できます。

購入した不動産のタイプ 平均購入価格 頭金平均額
分譲マンション 4,545万円 758.1万円
中古マンション 2,971万円 343.4万円
土地付き注文住宅 4,397万円 440.5万
分譲戸建住宅 3,495万円 247.3万
中古戸建住宅 2,480万円 198.7万

出典:住宅金融支援機構 フラット35利用者調査

確かに3,500万円の不動産を購入する際、頭金400万円準備できたら、3,100万円分の住宅ローンを組めばいいので、利息の返済額も少なくて済みますね。

そして、頭金を用意することで実際に返済の利息が下がる例として有名なのがフラット35です。下記の表をご覧ください。

【フラット35】融資率による金利の違い
9割超の金利 年1.56%
9割以下の金利 年1.30%

出典:【フラット35】2019年10月の主な制度変更事項のお知らせ

融資率は借入額÷住宅の購入価格(建設費も含む)で求まりますが、融資率が9割=頭金を購入価格の1割用意しておけば優遇されることになります。

さらに利息が低下すれば、負担が軽くなり、返済の局面にも影響を与えていきます。では上記を踏まえつつ、以下より返済についても見ていきましょう。

住宅ローン平均返済額

借入額の次に検討すべきなのは返済金額です。先述では、年収から借入額と一緒に、月々の返済金額も算出されましたね。実はこの返済金額にも業界独自の見方があります。

平均返済額は月々10万円前後

下記の表は、注文住宅は全国、その他は三大都市圏から集計されています。平均の返済額は借入額同様、参考程度にとどめてください。

購入した不動産のタイプ 年間平均返済額 返済負担率
分譲マンション 131.6万円 18.2%
中古マンション 94.6万円 13.9%
土地付き注文住宅 123.2万円 18.4%
分譲戸建住宅 121.6万円 20.0%
中古戸建住宅 104.9万円 15.2%

出典:国土交通省 令和元年度住宅市場動向調査報告書

 注目してほしいのは「返済負担率」の方です。大体は15%〜20%以内に収まっていることが読み取れると思います。

返済のポイント

「返済負担率」は年収に占める住宅ローンの年間返済額の割合になります。求め方は下記を参考にしてください。

「返済負担率」の求め方
  • 月々の返済金額×12ヶ月÷年収=返済負担率(%)

この「返済負担率」ですが、業界的にどの様な基準になっているのでしょうか?下記にて詳しく紹介していきましょう。

返済負担率は年収の25%以内に抑える

「返済負担率」は多くの金融機関において、融資条件の基準にしており、負担率25%〜35%までを上限にしています。

しかし、それは金融会社の営利的な都合もあるので気をつけてください。借りる立場から言えば融資上限35%は負担が大きいと言えます。

 例え上限まで融資可能であったとしても、返済負担額の目安は25%以内に抑えることをおすすめいたします。

月々の返済について念入りに検討することは、ローンという長期戦を制する上でもとっても大切な過程です。ここは無理をしないで返済していく発想に軸足を移していきましょう。

ここは慎重に慎重を重ねて検討していきましょう。

シミュレーションの返済負担率は?

例えば先の表で、手取り年収500万円で25年返済の場合、借入額3,720万円で月々の返済額が145,823円のシミュレーション結果がありました。

この返済負担率は145,823円×12ヶ月÷5,000,000 = 34.9%となり、「融資可能」と判断をする金融機関が出てきます。しかし、ここで返済負担率を低くする検討が必要です。

一方、年収倍率をみてみると、年収500万円の借入額3,720万円は7.44。この倍率は許容範囲と判断できそうです。

 この年収倍率と返済負担率を勘案して、初めて「借入額を変更しないで、ローンの返済期間を見直そうか」と検討することになります。

借入額が3720万円のまま、25年の返済期間を35年に変更した場合、月々約11.1万円。返済負担率は26.6%。借入時までに頭金を用意すれば、負担率25%のラインをくぐれそうです。

住宅ローンの3種類の金利を意識する

 住宅ローンには大きく分けて「全期間固定金利型」「変動金利型」「固定金利期間選択型」の3種類の金利が選択できます。
金利方式 全期間固定金利型 変動金利型 固定金利期間選択型
特徴とメリット 契約時に金利が確定。完済時まで金利が変わらない。返済が安定。 市場金利に金利が連動。低金利時代は恩恵が高い 固定期間が一定、後は選択制(固定or変動)。プランを見直せる
デメリット 金利が固定のため、市場金利が低い場合、恩恵を受けられない。 契約時の金利に関係なく、市場金利の上昇の影響を受けてしまう。 金利を再設定する際、市場金利が高ければ、金利も高くなる。
それぞれのメリットとデメリットが存在しています。自分のライフプランにあった住宅ローンの金利を選択してください。

返済方式もあわせて確認

 月々の返済の仕方も検討材料になります。返済方式は「元金均等返済」と「元利均等返済」の2通りあります。

こちらもメリット・デメリットがあるので、ライフプランに当てはめながら検証することをおすすめいたします。

返済方式 元金均等返済 元利均等返済
特徴とメリット 元金に充当する額が一定。元金の減りが早く、返済総額が元利返済より少なくて済む。 返済額が一定で、元金と返済の割合が変わる。毎月の家計の収支が安定する。
デメリット 支払い開始の初期は返済額が多く、金銭的負担が大きい。 元金の減りが遅く、返済総額が元金均等返済より多い。

オプションを賢く活用!

オプションは住宅ローンの「特典」として積極的に活用することがおすすめ。大きな買い物をする上で家計をアシストしてくれます。

「住宅ローン」を支えるオプション
  • 団体信用生命保険
  • すまい給付金(もしくは住宅ローン控除)

団体信用生命保険は万が一の時の安心材料

 団体信用生命保険は、住宅ローン契約者が不足の事態(死亡や事故、病気など)に陥り、返済不能になった場合に、保険側が代位弁済してくれる制度です。

保険適用となれば、残債の支払いは免責されます。残った遺族の負担も考えると、万が一の場合に備えておくと安心です。ぜひ検討して見ましょう。

「住宅ローン控除」や「すまい給付金」の対象世帯ならお得!

控除や給付は国が主導している制度。住宅ローンを購入した際の経済的な負担をバックアップしているので、賢く利用しましょう。

「住宅ローン控除」は消費税増税による住宅ローンの金利負担を軽減させるため、所得税と住民税から10年間最大400万円控除できる制度

主に年末のローン残高から1%を所得税から控除することができます。例えばローン残高が4,000万円ある場合、4,000万円の1%に当たる40万円が所得税と住民税から控除することができます。

ただ、収入層によっては税の負担軽減効果が十分に及ばない場合があります。その際に活用したいのが、「すまい給付金」です。

住宅ローンを組んでいる方で一定の年収の条件を満たした方に最低10万円〜最高30万円の現金を支給する制度になります。

住宅ローンの借入におすすめの金融機関10選

おすすめの住宅ローン10選
  • 楽天銀行 住宅ローンフラット35
  • auじぶん銀行 住宅ローン 変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)
  • みずほ銀行 みずほネット住宅ローン(全期間重視プラン)
  • PayPay銀行 住宅ローン(変動金利)
  • 住信SBIネット銀行 住宅ローン(変動金利 通期引下げプラン)
  • 紀陽銀行住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)
  • 新生銀行 住宅ローン 変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)
  • ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】(変動金利)
  • りそな銀行 全期間型・融資手数料型(変動金利)
  • 三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン・変動金利選択プラン

住信SBIネット銀行 住宅ローン(変動金利 通期引下げプラン)

住信SBIネット銀行の住宅ローンの紹介

住信SBIネット銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 団信や全疾病保障が付いた住宅ローン
  • 一部繰上返済は何度でも手数料0円
  • 価格.comの住宅ローン人気ランキング1位※1
  • 団体信用生命保険が無料
  • 一部繰上返済の手数料が何回でも0円
  • 申し込みから融資までネットで完結

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、価格.comの住宅ローンカテゴリ人気ランキング新規・借換え(変動金利)第1位に選ばれた商品です。

団体信用生命保険の加入は無料。住信SBIネット銀行が保険料を負担してくれます。さらに、病気やケガによって働けなくなったら、保険金から月々の返済額が支払われるので安心です。

 団体信用生命保険に加入すると、住宅ローンの申し込み人に万が一のことがあったときに、保険金からローンの残債が完済されます。

また、一部繰上返済をすると手数料がかかる銀行も少なくありませんが、住信SBIネット銀行なら何回でも0円です。

住宅ローンの申し込みから審査、手続き、融資の実行までネットで完するので、忙しい人でも手間をかけずにローンを組めます。

住信SBIネット銀行 住宅ローン(変動金利 通期引下げプラン)の基本情報

金利

年0.39%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 団体信用生命保険
  • 全疾病保障
  • がん診断給付金特約
  • ATMの振込手数料が月7~15回無料
  • 全疾病保障やがん診断給付金特約は基本プラン

キャンペーン

-

出典:住信SBIネット銀行公式HP

りそな銀行 全期間型・融資手数料型(変動金利)

りそな銀行の住宅ローンの紹介

りそな銀行 全期間型・融資手数料型のココがおすすめ
  • 万が一に備えた自然災害サポートオプション
  • 住宅ローン利用者だけのお得な「りそなクラブ特典」

  • 土日祝日や平日17時以降も営業している店舗がある

りそな銀行は、住宅ローンに自然災害サポートオプションをつけられます。自然災害サポートオプションは、火災保険や地震保険だけではカバーしきれない部分を補ってくれる補償です。

自然災害の多い日本では、火災保険や地震保険への加入は欠かせません。しかし、これらの保険だけではもしものときに損害をカバーしきれない可能性があります。

 地震保険は火災保険の付帯補償で、損害保険金は最大で火災保険の1/2までです。

自然災害サポートオプションは、地震や津波などによって受けた被害の程度に応じ、最大24回分の返済額を免除。または、ローンの建物金額の50%相当を免除してくれる心強い補償です。

住宅ローン利用者向けのりそなクラブ特典は、給与の受け取りなどの取引きでポイントが貯まるシステムです。貯まったポイントは、Tポイントや楽天ポイントなどに交換できます。

土日祝日や平日の17時以降も営業している店舗があるので、平日は忙しい人でも会社を休まず契約できますね。

りそな銀行 全期間型・融資手数料型(変動金利)の基本情報

金利

年0.45%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 無料の団体信用生命保険
  • 3大疾病保障特約(金利0.25%を追加する必要あり)
  • 団信革命(金利0.30%を追加する必要あり)

キャンペーン

-

出典:りそな銀行公式HP

新生銀行 住宅ローン 変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)

新生銀行の住宅ローンの紹介

新生銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 金利+諸費用が魅力の住宅ローンNo.1
  • 安心パックシリーズで5つの補償を受けられる

  • 繰上げ返済手数料が0円

  • ATMの出金手数料が無料
    ※公式サイトより

新生銀行は、日本マーケティングリサーチ機構のアンケート調査で、金利+諸費用が魅了の住宅ローンNo.1に選ばれました。

ローンを組む際の事務取扱手数料は定額型・定率型の2種類あり、定額型なら借入金額に関わらず事務取扱手数料が一律です。

 事務取扱手数料は銀行によって異なりますが、借入額に比例して高くなります。事務取扱手数料の代わりに保証料を設定している銀行もあるので要注意です。

オプションの安心パックは、こまめに繰上げ返済できるコントロール返済、要介護状態が続いた際の安心補償付団信、自然災害時債務免除特約、家事代行や病児育児サービスの5つの補償を受けられます。

繰上げ返済手数料は0円で、ATMでの出金も無料で利用できます。出金無料の対象ATMは、セブン銀行ATM、Enet ATM ・ローソン銀行ATM ・イオン銀行ATM ・PatSat・VIEW ALTTEです。

新生銀行は、ちょっと嬉しいお得なポイントがたくさんありますね。

新生銀行 住宅ローン 変動金利タイプ(半年型・変動フォーカス)の基本情報

金利

年0.45%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金が1,000万円の場合、22万円

借入金が5,000万円の場合、110万円

繰上げ返済手数料

ネットバンキング利用時無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 団体信用生命保険
  • 安心保障付団信

キャンペーン

-

出典:新生銀行公式HP

三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン(変動金利)

三菱UFJ銀行の住宅ローンの紹介

三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローンのココがおすすめ
  • 日本における民間金融機関住宅ローン取扱残高No.1

  • 団体信用生命保険料は銀行側が負担

  • 提携業者から優遇を受けられる

  • 妊娠中〜出産直後は金利が安くなる
    ※公式サイトより

三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンは、2007年3月時点から現在に至るまで「日本における民間金融機関住宅ローン取扱残高No.1」。つまり、多くの人に選ばれ続けているということです。

団体信用生命保険料は、銀行側が負担するので無料で加入。提携している家電量販店や引越し業者、ホームセキュリティサービスの優遇特典もあります。

女性向け特典は妊娠中〜出産直後に申請すると、1年間、適用金利から年0.2%金利が安くなります。

三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン(変動金利)の基本情報

金利

年0.475%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

ネットの場合無料、電話や窓口で申請する場合は5,500円~16,000円(税込)

付帯サービス・特典・サポート

  • 無料の団体信用生命保険
  • 7大疾病保障付住宅ローンビッグ&セブン3大疾病保障充実タイプ(金利0.30%を追加する必要ありもしくは月額110円~4,453円の保険料)
  • 三菱UFJ銀行手数料無料
  • リフォームローン金利の優遇(0.5%)

キャンペーン

-

出典:三菱UFJ銀行公式HP

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】(変動金利)

ソニー銀行の住宅ローンの紹介

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローンのココがおすすめ
  • オリコン顧客満足度®調査の住宅ローン総合ランキングで1位
  • 住宅ローンの借入にかかる手数料が安い

  • 変動金利から固定金利への変更は手数料無料

  • 専任のローンアドバイザーにいつでも相談できる
    ※公式サイトより

ソニー銀行の変動セレクト住宅ローンは、2021年 オリコン顧客満足度®調査の住宅ローン総合ランキングで1位に選ばれました。

団体信用生命保険料や保証料は無料、取扱事務手数料も安く、住宅ローンの借入にかかる費用を抑えられます

 変動金利から固定金利への変更は、事務手数料が無料です。固定金利適用期間中の変動金利への変更は、手数料がかかる場合があります。

専任のローンアドバイザーが在籍していて、土日祝日も対応。電話やメールはもちろん、対面やオンラインでの相談もできます。

死亡保障やがん団信100で、もしもの時は手厚い保障が受けられます。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】(変動金利)の基本情報

金利

年0.45%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 一般団信
  • がん団信50
  • がん団信100
  • 3大疾病団信
  • 生活習慣病団信
  • ワイド団信

キャンペーン

-

出典:ソニー銀行公式HP 

楽天銀行 住宅ローンフラット35

楽天銀行の住宅ローンの紹介

楽天銀行 住宅ローンフラット35のココがおすすめ
  • 業界最低水準の金利
  • 金利が最長で35年間変わらない

  • 取扱事務手数料も業界最低水準

  • 無料のオンライン相談窓口は22時まで受け付け
    ※公式サイトより

楽天銀行の住宅ローンフラット35は、固定金利1%台と業界最低水準の金利です。最長で35年間、金利が変わりません。

取扱事務手数料も業界最低水準で、借入額の1.10%です。

 フラット35は、住宅金融支援機構とさまざまな金融機関が共同で提供している長期固定金利の住宅ローンです。

無料の相談窓口は、電話が9時から17時まで。Zoomまたはスカイプによるオンライン相談は、22時まで受け付けています。

無料相談は年末年始を除く毎日、利用できますよ。

楽天銀行 住宅ローンフラット35の基本情報

金利

年1.18%(住宅建設費もしくは住宅購入価額に対する借入額が90%以下、返済期間が15年以上~20年以下、団信ありの場合)

金利タイプ

固定金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×1.430%(税込)

繰上げ返済手数料

無料

付帯サービス・特典・サポート

つなぎ融資が利用可能。土日平日~22時まで相談可能。

キャンペーン

-

出典:楽天銀行公式HP

auじぶん銀行 住宅ローン 変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)

au自分銀行の住宅ローンの紹介

auじぶん銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 価格.com住宅ローン人気ランキングで第1位を獲得
  • au金利優遇割で適用金利が最大で年0.1%引下げられる

  • 選べる5つの団体信用生命保険
    ※公式サイトより

auじぶん銀行は、価格.com住宅ローン人気ランキングで第1位を獲得した人気の住宅ローンです。

「auモバイル優遇割」「じぶんでんき優遇割」をセットで利用することで、au金利優遇割が適用。住宅ローン金利から最大で年0.1%引下げられます。

 au金利優遇割はauじぶん銀行の住宅ローンとau回線、じぶんでんきをセット契約した時に適用可能なプランです。

団体信用生命保険は、スタンダードなものからガン診断給付金が付いたものなど5つのプランを用意しています。自分の年齢や家族構成に合ったプランを選べるので、より安心です。

通常のauじぶん銀行の住宅ローン変動金利全期間引下げプランの利率は年間0.410%になるよります。

※2021年10月時点

auじぶん銀行 住宅ローン 変動金利全期間引下げプラン(au金利優遇割)の基本情報

金利

年0.31%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.2%(税込)

繰上げ返済手数料

金利適用期間は無料

付帯サービス・特典・サポート

-

キャンペーン

-

出典:au自分銀行公式HP 

みずほ銀行 みずほネット住宅ローン(全期間重視プラン・変動金利)

みずほ銀行の住宅ローンの紹介

みずほ銀行 みずほネット住宅ローンのココがおすすめ
  • ネットのAI診断から簡単に申し込める
  • 手続きの進捗状況をネットで確認できる

  • インターネットバンキングを利用すれば金利変更や繰上げ返済手数料が無料

  • 専任の担当者が審査から融資までサポート

みずほ銀行のみずほネット住宅ローン(全期間重視プラン・変動金利)は、ネットのAI診断から簡単に申し込めるネット住宅ローンです。購入物件が決まっていなくても、どのくらい借り入れられるのか分かるので、物件探しに役立つでしょう。

ローンの審査は時間がかかるため、「いつ結果が出るのか」と落ち着かないものです。しかし、みずほネット住宅ローンなら手続きの進捗状況をネットで確認できます。

また、インターネットバンキングを利用すれば、支払い金利の変更や繰上げ返済にかかる事務手数料が無料です。

ネット住宅ローンはサポート面が不安に感じる人もいるかもしれませんが、専任の担当者がオフライン同様にサポートしてくれますよ。

みずほ銀行 みずほネット住宅ローン(全期間重視プラン・変動金利)の基本情報

金利

年0.375%~0.675%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

事務手数料込みで33,000円

事務手数料

保証料込みで33,000円

繰上げ返済手数料

33,000円

付帯サービス・特典・サポート

みずほダイレクトで手続きをした場合は繰上げ返済手数料が無料

キャンペーン

-

出典:みずほ銀行公式HP 

PayPay銀行 住宅ローン(変動金利)

PayPay銀行住宅ローンの紹介

PayPay銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 業界最低水準の金利※
  • 各種手数料が無料
  • 書類提出がスマホで手軽にできる
  • 事前審査と本審査がスピーディー
    ※公式サイトより

PayPay銀行の住宅ローン(変動金利)は業界最低水準の金利です。一部繰上げ返済手数料や金利タイプの変更にかかる手数料、保証料は無料。諸経費を節約できます。

面倒な書類提出をスマホで手軽にできる点もメリットです。

 一般的に事前審査は1週間ほど、本審査は2週間ほどかかります。

PayPay銀行は審査が早く、事前審査が5営業日以内、本審査は3~10営業日で結果が出ます。

住宅購入の手続きをスピーディーに進められますよ。

PayPay銀行 住宅ローン(変動金利)の基本情報

金利

年0.380%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

Web受付の場合無料

付帯サービス・特典・サポート

  • 一般団信が無料
  • がん50%保障団信
  • がん100%保障団信
  • 11疾病保障団信
  • ワイド団信

キャンペーン

-

出典:PayPay銀行公式HP

紀陽銀行 住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)

紀陽銀行 住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)

紀陽銀行 住宅ローンのココがおすすめ
  • 取扱手数料が定率2.20%とわかりやすい
  • 保証料は銀行側が負担
  • 変動金利と固定金利から選べる
  • ネットで一部繰上げ返済と支払い金利の変更手続きができる

紀陽銀行は、和歌山県に本店がある地方銀行です。住宅ローンの取扱手数料は借入額×2.20%と定率なので、安心して融資を申し込めます。

取扱手数料が低いと保証料が高く設定されているケースもありますが、保証料は銀行側が負担してくれます。

金利は変動金利と固定金利(3年、5年、10年)から選べるのも嬉しいポイント。ネットバンキングの紀陽ダイレクトを利用すれば、一部繰上げ返済と支払い金利の変更手続きが無料です。

紀陽銀行 住宅ローン(手数料定率プラン・変動金利)の基本情報

金利

年0.445%(2021年10月時点)

金利タイプ

変動金利

保証料

無料

事務手数料

借入金額×2.20%(税込)

繰上げ返済手数料

22,000円(税込)

付帯サービス・特典・サポート

  • THE すまいの保険
  • 債務返済支援保険
  • 失業信用費用保険

キャンペーン

-

出典:紀陽銀行公式HP 

よくある質問

住宅ローン減税とすまい給付金は併用できますか?
可能ですが、実際に、両者はそれぞれ提出書類が違います。節税や給付を受ける際は、不動産会社などのアドバイスをもらいながら決めていくとスムーズですよ。
住宅ローンは借入希望額について。返済負担率の水準をクリアしていれば審査は通るものですか?

審査内容は非公表ですが、返済負担率以外に、過去の借入履歴、他社からの借入実態、年収などが基準になる可能性があります。

返済負担率だけが基準ではありませんのでご注意ください。

頭金を用意できなくても借りれますか?
可能です。実際にフラット35などは頭金がなくても融資しています。ただ、「利息が上がる」、「借入額の負担が軽くならない」リスクはご認識ください。
団体信用保険に加入しなくても借りれますか?
可能です。フラット35や一部の民間金融機関では団体信用生命保険の加入は任意です。健康問題を抱えている方でも融資対象となりますので安心です。

まとめ

今回は「住宅ローンがいくら借りれるか」について全国の住宅ローンにまつわる平均数値を参考にしながら紹介していきました。参考にしてほしいポイントは3つ。

「借入額と返済額を求める」際に参考にしてほしいポイント
  • ライフプラン(将来の収支表)を作成する
  • 手取り年収から借入額をシミュレーションする場合は「年収倍率」を意識する
  • 「返済負担率」を下げるために、返済期間を意識する

借入額と返済額の決定はその家族の人生設計に関わってくるので非常に大切です。時間をかけて念入りにリサーチすることを強くおすすめします。

ライフプランに基づいてシミュレーションを分岐させ、できるだけ多くのプラン例を突き合わせれば、「いくら借りれるか」が見えてきます。ぜひ最適解を導いてください。

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