不動産投資ローンとは?種類や手続きの流れ・必要書類も解説!

不動産投資を検討している方であれば、物件選びを始めて収益性が高く、しっかり運用が出来そうな物件が見つかっても「不動産投資ローン」はどうすればいいのかと悩む方も多いでしょう。

実際、不動産ポータルサイトを活用して物件を調査してみても、安くても数百万円以上の費用がかかり、手元の資金だけでは厳しいと感じることも。

 また、不動産投資ローンの借入条件として、年収700万円以上としている金融機関も多く、借入をしようにも門前払いを食らうことも少なくないでしょう。
【オリックス銀行】投資セレクト金利の利用要件

オリックス銀行 要件

出典:オリックス銀行 「不動産投資ローンの要件」

不動産投資ローンで有名な「オリックス銀行」においても、「前年度の税込み年収が700万円以上で、安定した収益が見込めること」が用件として記載されています。

収益性の高い物件を探し出して、いざ購入と踏み出しても「不動産投資ローン」が組めないようでは、せっかく探し出した物件も他の方に譲らなければなりません。

そこで、今回の記事では「不動産投資ローン」についてや、審査の手順・必要書類などを解説していきます。

おすすめの不動産投資ローンも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

そもそも不動産投資ローンとは?

そもそも不動産投資ローンとは

そもそも「不動産投資ローン」とは、投資家がマンション・アパート・戸建住宅を不動産経営(賃貸経営)するにあたり、必要となる資金を借入する金融商品のことです。

 住宅ローンと不動産投資ローンでは、借入の目的が異なるため、金融機関の審査や金利も異なってきます。

不動産投資では、金融機関から「不動産投資ローン」使って資金を借入できるメリットがあるため、株式・投資信託よりも資産形成のスピードを早めることが可能でしょう。

少額から始められる株式投資・投資信託ですが、不動産投資では現物資産として保有できるので、金融機関からの借入も可能です。

不動産投資ローンの種類

不動産投資ローンの種類

不動産投資ローンには、「事業系ローン」「ノンバンク系ローン」「地方銀行」「都市銀行」など、借入先によって種類があります。

 特に不動産投資初心者の方であれば、「事業系ローン」である日本政策金融公庫は借入がしやすく、事業の後押しをしてくれるでしょう。

逆に、「都市銀行」から借入をしたい方であれば、それなりの「属性(年収・勤務先・年齢)」が高くなければ難しいでしょう。

不動産投資ローンの種類
事業系ローン
  • 日本政策金融公庫
  • 新規開業資金の融資が可能
  • 返済期間:20年以内と短い
  • 不動産投資初心者でも借入やすい
ノンバンク系
地方銀行
  • 静岡銀行 など
  • 地域密着型の金融機関
  • 都市銀行と比較すると金利は高い
  • 都市銀行と比較すると審査は通りやすい
都市銀行

事業系ローン|日本政策金融公庫

事業系ローン

不動産投資初心者の方であれば、まずは検討するべき不動産投資ローンとして「事業系ローン」があげられます。

「事業系ローン」の代表例として日本政策金融公庫」の金融商品です。日本政策金融公庫では不動産投資事業だけでなく、幅広く事業の融資をサポートしています。

不動産投資の実績がない方でも、「日本政策金融公庫」の金融商品であれば相談に乗ってくれるため、初心者の方であれば、まずは検討してみるのはおすすめです。

ノンバンク系

ノンバンク系

ノンバンク系の銀行とは、預金などの受け入れをせずに資金の貸付を実施している金融機関のことです。

 そのため、ノンバンク系では多くの担保を要求・金利も高めに設定される傾向にありますが、比較的借入がしやすい金融機関です。

「三井住友トラスト」「オリックス銀行」などがあげられますが、融資の審査スピードも速く、柔軟に対応してくれるのがメリットです。

地方銀行

地方銀行

地域密着型の地方銀行では、都市銀行と比較して金利が高いですが、融資は比較的通りやすいです。

しかし、利用できるエリアが限られているため、物件のエリアに適した「地方銀行」の選択をしましょう。

 不動産投資ローンで力を入れている地方銀行として「静岡銀行」があげられます。静岡銀行では、不動産担保型フリーローンを展開し、全国対応です。

静岡銀行

出典:静岡銀行 「フリーローン 不動産担保型」

リノベーションや不動産購入資金として利用ができるため、地方銀行を利用したい方であれば、検討してみるのもおすすめです。

都市銀行

都市銀行

全国に展開している都市銀行ですが、「不動産投資ローン」の融資審査は厳しく、初心者の方であれば、かなりの「属性」の高さが必要になるでしょう。

しかし、借入ができれば低金利・長期間の借入が実現できるでしょう。

住宅ローンと不動産投資ローンとの違い

住宅ローンと不動産投資ローンとの違い

マイホームを購入したことがある方なら、「住宅ローン」を活用して住宅を購入した方も多いでしょう。金利も低く、節税対策も豊富な魅力的な金融商品です。

 住宅ローンと不動産投資ローンの大きな違いは、「借入の目的」で、マイホームとして借入するのか、不動産賃貸業として借入するのかが異なります。

一般的な住宅ローン商品であれば変動金利:0.3%〜1.0%程度の低金利で借入が可能ですが、「不動産投資ローン」では変動金利:2.5%〜3.5%程度と高めに設定されています。
出典:価格.com「住宅ローン一覧」
出典:オリックス銀行 「不動産投資ローン」

また、住宅ローンではマイホーム購入資金をフルローンで購入可能なところもありますが、不動産投資ローンではフルローンで融資してくれるところはほとんどないでしょう。

住宅ローンと不動産投資ローンの違い 住宅ローン 不動産投資ローン
借入目的 マイホーム購入 収益物件の購入
金利 変動金利:0.3%〜1.0%程度
出典:価格.com「住宅ローン一覧」
変動金利:2.5%〜3.5%程度
出典:オリックス銀行 「不動産投資ローン」
審査基準
  • 年齢
  • 健康状態
  • 担保評価
  • 年収
  • 勤続年数 など
  • 年齢
  • 健康状態
  • 担保評価
  • 年収
  • 勤続年数
  • 物件の収益性 など
借入金額 物件価格の100%も可能 物件価格の60~90%程度

不動産投資ローンの手続きの流れ

不動産投資ローンの手続きの流れ

不動産投資において、収益物件の選定が完了して融資申込・融資完了までスムーズに実施することが出来なければ、ライバルに物件を取られてしまうことは少なくないでしょう。

 現在は買付申込の順番だけでなく、融資が通った方が先に物件を購入するような仕組みで不動産取引を実施している事業者も多いです。

物件選定・買付申込の貴重な時間を無駄にはしないように、「不動産投資ローンの手続きの流れ」についもて確認しておきましょう。

「不動産投資ローン」の手続きの流れ
  1. 購入したい物件情報の収集
  2. 不動産投資ローンの仮審査申込
  3. 物件購入申込(契約締結)
  4. 不動産投資ローンの本審査
  5. 融資完了・物件決済

不動産投資ローンの手続き①:購入したい物件情報の収集

まずは、購入を検討している物件の情報収集・資料収集を実施します。不動産投資ローンの審査でも求められる資料も取り寄せなければなりません。

物件の詳細がわかるような、「物件の概要書(販売図面)」「物件レントロール(賃貸借条件の一覧)」「物件の登記情報(公図など)」「建築確認済証」を集めます。

【物件詳細資料】問い合わせ先について
資料 問い合わせ先
物件の概要書(販売図面) 不動産会社
物件レントロール(賃貸借条件の一覧) 不動産会社
物件の登記情報(公図など) 法務局
建築確認済証 各自治体

上記の資料の収集には時間がかかることが予想されますので、銀行への審査申込み時に必要な「事業収支計画書」「投資家の収支がわかる書類」「資産がわかる書類」「本人経歴書」の作成もしましょう。

不動産投資ローンの手続き②:不動産投資ローンの仮審査申込

次に、融資を検討している金融機関に対して仮審査申込みを実施しましょう。

不動産投資ローンにおいても、住宅ローンの審査申込み同様に、「仮審査」→「本審査」の順に実施していきます。

 仮審査申込時には、①で作成した物件情報や事業計画書の提出が求められるでしょう。しっかり作り込んだ資料を提出してローン返済能力を証明する必要があります。

不動産投資ローンの仮審査が落ちてしまう可能性も十分に考えられますので、複数の金融機関に相談・仮審査申込を実施して融資先を探しましょう。

不動産投資ローンの手続き③:物件購入申込(契約締結)

金融機関による仮審査が無事に突破できると、物件の買い付けが可能となるでしょう。

もちろん、金融機関による「本審査」が通らない可能性もあるため、本審査が通らなかった場合の「ローン特約」が契約に組み込まれていないのかは十分確認する必要があります。

不動産投資ローンの手続き④:不動産投資ローンの本審査

売買契約締結後には、不動産投資ローンの本審査申込を実施します。

本審査が無事に通ったことも考え、複数の金融機関の「不動産投資ローン商品」を比較して、最適な金融機関を選択できるといいでしょう。

本審査の審査期間は金融機関によって異なりますが、1週間〜1ヶ月程度は見ておきましょう。

不動産投資ローンの手続き⑤:融資完了・決済

「本審査」が無事に通過できたら、金融機関との「不動産投資ローン」の金銭消費賃借契約の締結を実施。

その後、実際に売主と物件の決済・引き渡しを実施、所有権移転登記と金融機関の抵当権設定登記を実施します。

不動産投資ローンで必要な書類

不動産投資ローンで必要な書類

不動産投資ローンの仮審査申込時には、金融機関へローン返済能力を証明するために、「物件詳細情報」「投資家本人の返済能力」を示す書類を提示しなければなりません。

もちろん金融機関へ飛び込みで営業をかけても、時間をとって相談に乗ってくれない可能性もあるので、事前に相談日時を調整しておくことがおすすめです。

金融機関から提出を要求される書類も多いため、あらかじめ準備して以下の資料を持参するといいでしょう。
「不動産投資ローン」で必要な書類について
  • 物件の詳細がわかる書類
  • 事業収支計画書
  • 投資家の収支がわかる書類(確定申告書など)
  • 金融資産がわかる書類(預金通帳・証券口座など)
  • 借入金額がわかる書類(住宅ローンなど)
  • 本人経歴書

物件の詳細

物件の詳細

まずは、収益物件の詳細がわかる書類が必要になるでしょう。先ほども解説した通り、収益物件の情報を証明する書類を集めるには時間が必要になることが予想されます。

「物件の概要書(販売図面)」「物件レントロール(賃貸借条件の一覧)」「物件の登記情報(公図など)」「建築確認済証」を収集するためにも、不動産会社と協力していきましょう。

【物件詳細資料】問い合わせ先について
資料 問い合わせ先
物件の概要書(販売図面) 不動産会社
物件レントロール(賃貸借条件の一覧) 不動産会社
物件の登記情報(公図など) 法務局
建築確認済証 各自治体

事業収支計画書

事業収支計画書

事業収支計画書では、「物件の収益性」や「投資計画」を示す資料となるため、事業計画書の良し悪しで融資審査に突破できたり、突破できないこともあるでしょう。

事業計画書では、「建物の概要」「初期費用」「家賃収入」「運用・管理費用」から、いつまでに投資資金を回収できるのか、どれくらいの収益性があるのかを証明します。

「事業計画書」に記載すること
  • 収益物件の概要
  • 初期費用
  • 管理・修繕・運用費用
  • 家賃収入
  • 投資の収支計画

投資家の収支がわかる書類(確定申告書など)

投資家の収支がわかる書類

不動産投資ローンでは、物件の収益性も大切ですが、投資家自身の年収・勤務先などからの収入の安定性も審査対象です。

 提出した「事業計画書」通りに、不動産事業が進行して不動産投資ローンを完済できればいいですが、万が一上手くいかなかった場合にもローン返済が可能かどうか審査する必要があります。

一般的な不動産投資ローンでは、年収700万円以上と年収の設定している金融機関もあり、住宅ローンと比較しても厳しい条件となっています。

投資家自身の収支を証明する書類として、確定申告書や源泉徴収票などを過去3年分用意しておくといいでしょう。

金融資産がわかる書類(預金通帳・証券口座)

金融資産がわかる書類(預金通帳・証券口座)

不動産投資ローンでは、投資家の金融資産の状況も審査対象にしているところも多いです。

その際に必要になってくる書類は、「預金通帳のコピー」「証券口座などの金融資産評価額がわかる書類」などが必要になるでしょう。

合わせて、生命保険などの金融商品の詳細や積立金額がわかるような書類も効果的です。

借入金額がわかる書類(住宅ローンなど)

借入金額がわかる書類(住宅ローンなど)

投資家自身の「借金」についても、金融機関に提出しましょう。「住宅ローン」の返済中の方であれば、住宅ローンの残高がわかるような「残高証明書」を持参しましょう。

 住宅ローンの残高証明書であれば、借入先の金融機関、自動車ローンなどもあれば同様に借入先の金融機関から発行可能です。

住宅ローンなどの残債は、審査にとっては不利になるような事実ですが、隠すことなく提示することが信頼を獲得できる資料となります。

本人経歴書

本人経歴書

最後に、投資家本人の「本人経歴書」も添付するといいです。「本人経歴書」があると、金融機関もどのような方が不動産投資ローンを借りたいのかがすぐにわかります。

また、どのような経歴で現在の会社に勤めて、どのような部署・ポジションで仕事をしているのかも記載しておくと、ローン返済能力の証明がしやすいです。

また、保有資格等で「簿記」「賃貸管理経営士」などの不動産にまつわる資格があると、事業計画書にも信憑性が増します。

不動産投資ローンおすすめ3選

おすすめの不動産投資ローン3選

不動産投資ローンではどの金融機関から開拓していけばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか?

マイホーム作りで利用する「住宅ローン」と「不動産投資ローン」は異なり、金融機関も積極的に不動産投資ローンを貸し出している印象はないでしょう。

 不動産投資初心者の方であれば、「日本政策金融公庫」との相談をしつつ、民間の地方銀行やノンバンク系金融機関へ相談することがおすすめです。

そこで、「不動産投資ローン」でおすすめの金融機関を3つ紹介していきます。

日本政策金融公庫

日本政策金融公庫

「日本政策金融公庫」のここがおすすめ!
  • 不動産投資ローンを始めて借りる方でも融資が通りやすい金融機関
  • 「一般貸付」「新規開業資金」「シニア・若者・女性向け開業資金」などの商品あり!
  • 不動産投資の実績がない方でも利用ができる金融機関としても有名!

「日本政策金融公庫」とは、民間金融機関の取組みを補完し、事業に取組む方々をバックアップしている政策金融機関です。

そのため、「地域に根ざした事業」「日本経済の発展」にかかわるような事業であれば、「不動産投資事業」だけでなく幅広く融資を実施している金融機関です。

日本政策金融公庫 3つの役割

出典:日本政策金融公庫 「3つの役割」

「不動産投資ローン」としては、一般貸付」「新規開業資金」「シニア・若者・女性向け開業資金の3つの金融商品を利用検討できます。

日本政策金融公庫では、融資限度額:7200万円、返済期間:20年以内と民間金融機関と比べて融資の規模が小さいですが、中古アパート・中古戸建投資にはおすすめの金融機関です。

金利 基準利率:2.01~2.70
融資限度額 7,200万円
返済期間
担保・保証人 要相談
特徴
  • 融資実績
  • 国民生活の向上・地域活性化に根ざした金融機関
  • 比較的融資が降りやすい
  • 不動産投資初心者はまず検討したい金融機関

出典:日本政策金融公庫

オリックス銀行

オリックス銀行

「オリックス銀行」のここがおすすめ!
  • 不動産投資ローンのノンバンク系で有名な金融機関!
  • 購入する投資用不動産を担保に融資が可能!
  • 「保証料0円」「団体信用生命保険」も加入できる不動産投資ローン!

オリックス銀行の「不動産投資ローン」では、借入期間:最長35年、完済年齢:80歳未満までと長期的にローンが組めるのが魅力のノンバンク系不動産投資ローンです。

「保証料不要」で「団体信用生命保険」にも、投資家のニーズに合わせて加入できるため、安心して不動産投資ローンを利用できるでしょう。

オリックス銀行 金利

出典:オリックス銀行 「金利情報」2022年6月時点

借入金利も「不動産投資ローン」の相場に沿ったような設定となっているため、投資家にとってもありがたい金融機関です。

原則、借入金額が収益物件の購入価格の90%以内であることが条件となっているため、自己資金最低10%で借入できるのもメリットでしょう。

金利
融資限度額 1,000万円以上2億円以下
返済期間 1年〜35年
借入対象不動産

原則として、首都圏・近畿圏・名古屋市・福岡市の居住用不動産
※上記以外のエリアでも一部取り扱いあ

保証料 0円
特徴
  • 都心エリアの収益物件に強いノンバンク系ローン
  • 借入期間も長く融通性が高い金融機関
  • 購入金額90%を借入可能

出典:オリックス銀行 

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス

「三井住友トラスト・ローン&ファイナンス」のここがおすすめ!
  • 担保不動産を重視した融資審査!
  • スピーディーな審査で不動産投資のチャンスを逃さない!
  • 「不動産活用ローン」「不動産担保型ローン」など不動産事業を幅広く融資!
  • 三井住友信託銀行100%の出資!最長35年の融資が可能!

三井住友トラスト・ローン&ファイナンスは三井住友信託銀行100%出資の不動産担保融資の専門金融機関です。

そのため、不動産投資ローンの審査においても不動産の価値・収益性・流通性を重視して、さまざまなニーズに合わせてスピーディに審査してくれ、ビジネスチャンスを逃しません。

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス 理由

出典:三井住友トラスト・ローン&ファイナンス 「不動産担保ローンが選ばれる3つの理由」

投資家の不動産事業に合わせて、不動産投資ローンを9種提供しており、多種多様なニーズに合わせて商品を選択できるのもメリットです。

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス」の不動産投資ローン
  • 不動産活用ローン(フリーコース・ビジネスコース)
  • 不動産担保型L&Fカードローン
  • 民泊事業ローン
  • 不動産売却つなぎローン
  • 不動産活用ローン(遊休資産コース)
  • 不動産事業ローン
  • 戸建事業ローン
  • 短期事業ローン(不動産業者のみ)
  • 【銀行提携】不動産担保ローン

最長35年の融資期間で「不動産投資ローン」を借入できるため、余裕を持った返済計画・幅広い投資計画で利用が検討できるでしょう。

金利 変動金利:2.99%〜5.99%
融資限度額 300万円~10億円
返済期間 1年〜35年
融資事務手数料 融資金額の2.20%
解約違約金
(繰上げ返済手数料)
繰上げ返済する元金の3.00%以内
遅延損害金 年率19.50%
担保
  • 不動産:原則として、不動産に第一順位の抵当権
  • 債権:抵当建物の火災保険金請求権等に質権の可能性あり
連帯保証人 原則不要
特徴
  • 都心エリアの収益物件に強いノンバンク系ローン
  • 借入期間も長く融通性が高い金融機関
  • 購入金額90%を借入可能

出典:三井住友トラスト・ローン&ファイナンス「不動産活用ローン(フリーコース・ビジネスコース)」

ローンについての相談も可能!おすすめ不動産投資会社をご紹介

不動産投資を始めたい方はまず、不動産投資会社のセミナーで情報収集することをおすすめします。さらに不動産投資について個人面談ができる会社もありますので、不動産投資ローンについての相談もできるでしょう。

ローンを組まずに不動産投資を開始できる会社もありますので、ぜひ見てみましょう。

RENOSY

GAテクノロジーズ

おすすめポイント
  • RENOSYが物件の管理業務を代行 | 初心者にもおすすめ
  • 不動産投資の売上実績2年連続No.1
  • 専用アプリで物件を簡単管理
  • 初回面談後、5万円相当のAmazonギフト券がもらえる

RENOSYは、不動産投資の売上実績2年連続No.1で、入居率は99.5%であり、高い実績を誇っています。

RENOSYでは、入居者の募集から、クレーム対応までを代行してくれるため、管理の時間を大幅に節約できます。それでも、専用アプリによって、物件の状況把握がいつでもできるため便利です。

 家賃収入を受け取り、アプリで状況を把握するだけですので初心者にもかなりおすすめです。

RENOSYでは、厳しい条件を満たした、賃貸需要が高く安定した利回りを狙える主要都市部の物件を所有しています。特に条件の良い物件のみを仕入れているので、長期で安定的に運用できるでしょう。

Renosy

出典:RENOSY 「RENOSYは6部門でNo.1」

評判もよく、「ネットで選ばれている不動産投資会社」「安心・信頼できる不動産投資会社」「友人に紹介したい不動産投資会社」の3部門で1位を獲得しています。

投資初心者の方には、難しい管理業務のないRENOSYがおすすめです。興味を持ったら気軽に面談で話を聞いてみましょう。
会社名 株式会社GA technologies
所在地 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
設立 2013年3月12日
入居率 99.5%(2021年2月時点)
実績
  • 不動産投資の売上2年連続No.1
  • ネットで選ばれている不動産投資会社NO.1
  • 安心・信頼できる不動産投資会社 No.1
  • 友人に紹介した不動産会社 No.1
  • 入居率99.5%・平均空室期間が26日
無料セミナー

面談あり(完全非対面)
※資料請求後、初回面談でAmazonギフト券5万円分プレゼントあり

無料セミナー資料内容
  • RENOSYのサービス内容
  • 不動産投資物件例など

出典:RENOSY公式サイト

グローバル・リンク・マネジメント

グローバル・リンク・マネジメント

おすすめポイント
  • マンション経営のプロフェッショナル!開発から販売、管理まで1社で提供!
  • 入居率は6年連続99%超え
  • 紹介・リピート率71.3%
  • 不動産投資セミナーを毎日開催!参加後アンケートで1500円のAmazonギフト券

グローバル・リンク・マネジメントは、マンションの開発から販売、賃貸管理までを行うマンション経営のプロフェッショナルです。

 マンションに関することは全てグローバル・リンク・マネジメントに依頼でき、投資経験の少ない人も安心できます。

マンション経営の専門家として、周辺調査やエリアの開発計画、今後の需要に関しても独自のリサーチを行なっています。

グローバル・リンク・マネジメント

出典:グローバル・リンク・マネジメント 「セミナーを開催している3つのポイント」

グローバル・リンク・マネジメントの入居率は7年連続99%超え紹介・リピート率も71.3%となっており、実績と評判も申し分ありません。

毎日開催のセミナーで不動産投資について学べますので、まず不動産投資の勉強から始めたいという方には特におすすめです。
会社名 株式会社グローバル・リンク・マネジメント
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号
渋谷マークシティウエスト21階
設立 2005年3月
入居率 98.27%(2021年11月1日現在)
実績
  • 入居率は7年連続99%超
  • 紹介・リピート率71.3%
無料セミナー 毎日開催
※来場型のセミナー参加者には1500円分のAmazonギフト券プレゼント
無料セミナーの内容
  • 不動産投資のメリット・デメリット
  • 月収30万円の不動産収入の作り方
  • 危険な不動産の特徴

例:不動産投資を決断する前に知っておくべき5つのこと
※2022年2月18日(開催)

出典:グローバル・リンク・マネジメント公式サイト
※7 2021年11月1日現在

FJネクスト

FJネクスト

おすすめポイント
  • マンションの立地を徹底厳選!入居者が集まりやすい
  • 人気の独自ブランドのガーラマンションシリーズ
  • 入居率99.0%!
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FNネクストは創業41年の東証一部上場企業で、41年の歴史をもとに、マンションの立地について厳選を重ねており、入居者が集まりやすいのが魅力になっています。

独自ブランドのガーラマンションシリーズ」が特に有名で、立地は最寄り駅から数分以内とこだわりがあり、2021年6月現在で入居率は99.0%と高い水準を誇っています。

FJネクスト独自ブランド:ガーラマンションシリーズ
  • ガーラマンションシリーズ:都市部の一人暮らし向けマンション
  • ガーラ・レジデンスシリーズ:ファミリー層向けマンション

FJネクスト 供給実績

出典:FJネクスト 「首都圏投資用マンション供給ランキング第1位」

首都圏の投資用マンションの供給ランキングは2年連続1位で、実績も確かなため、確実性の高い投資が期待できます。

    人口減のトレンドを踏まえたうえで、需要の高い立地の投資に注力した会社です。
    会社名 株式会社FJネクストホールディングス
    所在地 東京都新宿区⻄新宿六丁目5番1号
    新宿アイランドタワー11F
    設立 1980年7月
    入居率 99.0%
    実績
    • 入居率99.0%※2021年6月時点
    • 首都圏の投資用マンションの供給ランキングは2年連続1位
    • 都心を中心に315棟の供給実績
    • 創業41年の東証一部上場企業で、41年の歴史
    無料セミナー
    • 毎週開催無料セミナー
    • 50分の個別相談会(事前予約制)

    無料セミナー内容

    • 新築マンション・中古マンションのメリット・デメリット
    • 不動産投資の出口戦略
    • 失敗例や業者・物件の選び方

    出典:FJネクスト公式サイト

    優良な不動産投資会社をランキング形式で比較紹介した記事もありますので、気になる方はご覧ください。

    よくある質問

    不動産投資ローンとは?
    「不動産投資ローン」とは、投資家がマンション・アパート・戸建住宅を不動産経営(賃貸経営)するにあたり、必要となる資金を借入する金融商品のことです。

    住宅ローンと不動産投資ローンでは、借入の目的が異なるため、金融機関の審査や金利も異なってきます。

    不動産投資ローンと住宅ローンの違いとは?
    住宅ローンと不動産投資ローンの大きな違いは、「借入の目的」で、マイホームとして借入するのか、不動産賃貸業として借入するのかが異なります。
    一般的な住宅ローン商品であれば変動金利:0.3%〜1.0%程度の低金利で借入が可能ですが、「不動産投資ローン」では変動金利:2.5%〜3.5%程度と高めに設定されています。
    不動産投資ローンの種類とは?

    不動産投資ローンには、「事業系ローン」「ノンバンク系ローン」「地方銀行」「都市銀行」など、借入先によって種類があります。

    特に不動産投資初心者の方であれば、「事業系ローン」である日本政策金融公庫は借入がしやすく、事業の後押しをしてくれるでしょう。

    不動産投資ローンの手続きの流れは?
    ①購入したい物件情報の収集→②不動産投資ローンの仮審査申込→③物件購入申込(契約締結)→④不動産投資ローンの本審査→⑤融資完了・物件決済 の流れです。

    収益物件の選定が完了して融資申込・融資完了までスムーズに実施することが出来なければ、ライバルに物件を取られてしまうことは少なくないでしょう。

    不動産投資ローンで必要な書類とは?
    「物件の詳細がわかる書類」「事業収支計画書」「投資家の収支がわかる書類」「金融資産がわかる書類」「借入金額がわかる書類」「本人経歴書」が必要です。

    「事業収支計画書」では、「物件の収益性」や「投資計画」を示す資料となるため、事業計画書の良し悪しで融資審査に突破できたり、突破できないこともあるでしょう。

    不動産投資初心者におすすめな不動産投資ローンはありますか?

    不動産投資初心者の方であれば、「日本政策金融公庫」との相談をしつつ、民間の地方銀行やノンバンク系金融機関へ相談することがおすすめです。

    「日本政策金融公庫」とは、民間金融機関の取組みを補完し、事業に取組む方々をバックアップしている政策金融機関です。

    不動産投資ローンの審査で注意すべきことは?

    不動産投資ローンの審査は本人の「年収」「勤務先」「経歴」と合わせて、「物件の収益性」や不動産事業の「収支計画」も必要になります。

    そのため、実施予定の不動産事業の収支計画書がしっかり作り込まれており、不動産投資ローンを完済でき、収益性が見込めるのかをしっかり提示する必要があります。

    まとめ|不動産投資ローンの借入は情報収集から

    まとめ|不動産投資ローンの借入は情報収集から

    不動産投資ローンの借入には、購入を検討している「物件情報」や「事業計画書」「投資家の資産状況」などの情報が必要になります。

    せっかく、見つけ出した資産価値の高い収益物件を「不動産投資ローン」の審査に通らなかったという理由で買えないと今までの情報収集の努力が無駄になってくることもあるでしょう。

     収益物件の購入を検討し始めたら、不動産投資シミュレーション(収支計画)はそのまま「事業計画書」に組み込めるよう、情報を整理しながら物件を探すといいでしょう。

    金融機関に審査申込するために必要になる書類には「事業計画書」だけでなく、「建物の登記情報」「建築確認済証」も必要になるため、時間がかかってしまうこともあるでしょう。

    そのため、「物件の情報収集」と情報の整理(事業計画書の作成)は同時進行で実施できると不動産投資ローンの審査もスムーズに実施できるでしょう。

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